確か1980年代の中頃に、電車内で「人を助けたら攻撃される」と思えるような事件があった。その事件が報道された時に一抹の不安を覚えた。それは、そのような事もあるかもしれないが、そうではない事の方が多いのではないかと感じたからだ。

次に、印象に残っているのは、1990年代の終わり頃に、ある問題から「何かのせいにする」と思えるような、それが根本的な原因ではないと感じるような問題が報じられた。
その時にも一抹の不安を覚えた。

他にもそう思える何かがあったのかもしれないが、前述した二つの出来事がとても印象に残っていて、そして一抹の不安を覚えたのも同じ感覚だった。

そして、今現在、直面している問題に、その両方に関連性があると強く感じる。

その当時、ネットでの配信が出来ていたら、
その当時の私もその疑問を伝えていたかもしれない。

個々人が、その時に抱いた疑問は、やはりその時に伝える手段があれば、問題は大きくなっていなかったのかもしれない。

それを思うと、真実を伝えることの重要性と、そのような環境が提供されていると言うことは、何ものにも代えられないものだと強く感じる。

命懸けで、その場を提供して頂いている方々には感謝しかありません。


そのような方々の全てに、心の底から
「ありがとうございます。」を伝えたい。