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これは、誰の何の怒りなのだろうと思います。
昼間、外出前に訴えかけていました。思ったことを洗いざらい、そのまま伝えました。そして、「私の周りにいる必要はないと思います、さようなら」と言って家を出ました。それが理由なのでしょうか？
それとも別の何かなのでしょうか…。
車の車内で仮眠を取っていたところジャーッという強烈な音で目が覚め、その後はいつもと同じで体が怠くなり疲弊感で動けないような状態を、やっとのことで外に出て歩いていると自分の周辺が熱く籠もっていて息苦しさが付いてくるような感じで、それがエアコンの効いた建物内に入っても続いています。熱さは少し軽減していますが、頭上からのジャー音と顔の周りの息苦しさは続いています。このような現象が起きるとこの先のことが心配になります。この現象が起きてピークの状態になる前に、車内の運転席にいる時から暖かった足元の、左足の膝下が異様に、燃えるような熱さに感じました。触ると感じるほどの熱さではないのですが、体感は焼け焦げるような熱さを感じました。
短時間で疲弊感が増しています。
これらは、誰の何の怒りなのでしょうか…。
居場所が失くされそうです。