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たとえ、意図的にしろ相手側の特別な事情にしろ、長期間に渡りこのような環境下に置かれることを強制されている私にとっては、このことは、相手側の「究極のわがまま」としか捉えることが出来ません。


このような四六時中の危険で理不尽な環境下、状況下に置かれている私の精神的、健康的な被害を避けることは出来ません。それは、主張している内容が真逆であっても、相手側にとっても同じだと思います。


物理的にも精神的にも、言葉に出来ないような危険性を常に感じています。


まるで、見世物小屋のような環境下に置かれているなかで、人間らしさが失われてゆくような長期間に渡る状態には、人間の人間としての利益を感じることは出来ません。


今現在も、何らかの得体のしれない臭いや電気を浴びすぎた体感は続いていて、異様な舌の痛みを観じます。

危険すぎる不気味な状況に晒され続けています。


今すぐにでもやめて頂きたいと思います。