1:00

●入浴直前の浴室内には人の気配がしていて、暑く籠っていて、汚れた雑巾のような臭いと農薬の残り香のような臭いがしていたので、その場で訴えた。思わず変態と叫んだ。

●入浴中には、左の下腹部に刺激を感じていた。

胸に圧迫感を感じたので、やめて下さいと大声で訴えた直後に、至近距離の面前の壁からバキッという音が聞こえた直後に、空気が少し籠もって体に刺激を感じるようになった。そして、左の顔の輪郭などに異様な、なぞったような痛みが起きた。独特の刺激と痛みで以前にも同様の現象が起きていた。


●狭い浴室内の周りを囲まれている。

逃げられない状態で見られているという屈辱感と気持ち悪さと、低レベルに落ちた世の中を思うと嫌になる。

どうして、こんなことが許される社会になったのかと思う。そして、当たり前のように浴室内で覗かれているという屈辱感と怒りをどこにぶつければ良いのかと思う。相手側は当たり前のような態度で、やめて下さいなどと逆らえば、面前の壁から攻撃を受けるという危険で理不尽なこの怒りの行く先は多岐にわたってしまう。


どう考えても、このことに関しては、多くの人たちの聞こえない声で「私たちは生きなければいけないから、貴方が犠牲になって下さい」という声なき声が聞こえてくる。理不尽にも追い詰められた人間は「犠牲を強いられている」と感じるしか他にない。



1:21 

●入浴後には、上からドタバタと足音が聞こえている。

●入浴直後の台所と部屋の境目辺りでは、上から菊の花のような臭いがしていた。

●入浴後に冷蔵庫の電源を入れたけれど起動の圧力が強かったので、一旦電源を切り、再投入したけれど正常ではない。