12:55

【いわれのない理不尽な現象】

●身体的に危険で不快な現象が起きる。

⦿自己防衛のためにそのことを訴える

●更に危険な音や危険な現象が起きる。

⦿耐え難い現象の上乗せで更に訴える。


※このパターンの繰り返しが止まりません。



12:59現在も、強い胃の詰まりが起きています。

そして、あからさまに台所と部屋の境目あたりの天井からバタンという何らかのレバーか何かを操作したような大きな音が聞こえています。


以前にも、数時間に渡り強い胸や胃の詰まりが継続したことがあり、もう上に誰かが居るということだけでも警戒しなければならない状態に陥っています。その際に、黙っていたらトラウマになってしまいそうなので、こちらからも何らかのサインを送っていますが、それだけで家にいる時間の殆どが費やされてしまっています。

こんなに馬鹿な話があるのでしょうか?しかも、様々なことが情報として出ています。そして、ご存じないかもしれないと思い、毎日毎晩そのことをお伝えしています。


それは、現実を知らないことで困るのは現実の認識がない方々だと思うからです。そして、現実を伝えなければ私の自己防衛も出来なくなるからです。


それでも、相手側に現実を受け入れる心の余裕がない又は、何らかの仮想現実に心の中を支配されているなどの理由があれば、無関係の人間には、他に出来ることが見当たりません。


関係者の方々の働きかけをお願いします。