22:27

帰宅。

21:00過ぎに帰宅しようと思っていたところ、そのまま眠ってしまいました。目覚めた時の体の異変は尋常ではない状況で、顔を傾けていた方向に固定されたように体も首も凝っていて、両手の指もこわばり、体全体が向いていた方向にガチガチに固まっていました。恐ろしいことだと思います。

ほんの30分足らずの出来事でした。

自宅で寝ていた頃にも、その他の場所での車内でも同じ様な現象はこれまでにも起きていました。


そして、帰宅したところ、家の中にはジャーッという騒々しい音が鳴り響いていて、耳がいまだによく聞こえません。おそらく、外出時の出来事と体に起きた現象は繋がっているのだと思います。

部屋の中で、「誰か話が分かる方はいらっしゃいませんか?」と問いかけて、先にもブログの記事に書いていた、自分が巻き込まれていることについて再度(何回もお伝えしていることです)お伝えしました。そして、このことは外出前にも現況を説明していました。

22:35

部屋の中には焦げ臭い臭いがしています。


もう、ウンザリというレベルではなく、生きることへの反論ならば、世界に向かって訴えてみたらよいと思います。どのような反応が返ってくるのか、私もそれを聞いてみたいと思います。

これは、世界的な問題であって、田舎の一角の問題ではないということが一向に伝わりません。 


これは、田舎の一角で起きていることですが外交問題だと思います。思想が違うのか、何がどうなっているのかは分かりませんが、普遍的な価値観の違いがあるとすれば、個人では対応ができません。