「生きることへの反論」それは、「人を助けてはいけない」と言うことにも繋がる話だと思いますが、この世界的な問題の一連の流れの中での今の状況に対して、この方々を止めなければならない方々が、誰一人として、この方々を止めていないと言うことが、ご自分達のルールを頑なに守られているのだと思います。
いくら人数が多くても、仲間とは表面的なただの名前だけで意味は成さないと言うことだと思います。
それは、孤独な追い詰められた人間から観ても悲しい話に思えます。