気づくということは、それ以前に多少なりともそのことを考えていたからだと想う。考えていないにしても、頭の片隅には存在していたのだと想う。

気づく際には、何らかの多かれ少なかれのサインが投げかけられていたとすれば、一般的には、そのことについて頭の片隅に存在していたものと何らかのサインを結びつけて考えたから気づくのだと想う。

気づかないということは、頭の片隅に存在していても、そのことについて注意を払っていないからだと想う。注意を払っていないということは、頭の片隅に存在しているものが、その人にとっては重要ではないのか、重要過ぎるから無意識的に避けていることもあるのだと想う。

頭の片隅に存在しているかしていないかの重要性は、感情に起因するものだと想う。