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●入浴時のお湯の温度が異様にぬるかった。そして、あるタイミングで以前のようにお湯の臭いが変わっていた。そして、お湯の出始めのお湯が異様に白濁していた。

●心臓の圧迫感や胸の詰まりは続いている。

◉入浴時に使用するタオルに黒かびが異様に浮き出ていた。使用状況から一日でこのような状態になるとは考えにくい。

◉そして、浴室に掛けている体を洗うタオルが新品でおろしてから短期間で異様に汚れたような臭いになっている。お湯で流すと消えるけれど、その状態になってからは、そうなっていない時が一日ぐらいしかなかった。この手のタオルはこれまで長年使用してきた中でこのような臭いになったことは無い。この被害に遭ってから始まった。何かが吹き付けられているのではないかと疑っている。

◉洗面所に置いているコップの中にも一気に濃ゆい黒カビが部分的に付着していることがある。誰かが自宅に侵入しているということは確かなので、耐えられない。 


🔴これまでに、様々な生活の妨害をその時に住んでいる地域の警察に訴えて来ましたが、そこまで詳細に話しをしたことはまだありません。

そこで、よく言われることは、音を録音して下さいなどと言われます。それは確かにそうなのですが、私は、365日24時間、四六時中生活の妨害を受けていて危険な目にも遭っています。その中で瞬間瞬間に、音や臭いや電気の刺激を測ることなど出来かねます。それは、一瞬一瞬、被害に遭いながら、被害者がそれを行うと言うことで、そんなことなど出来ません。今でさえ、対応に追われていて、家にもろくすっぽ居られない状況です。とにかく四六時中なのです。

この被害は、なぜ被害者よりも加害者の方が守られているのでしょうか?被害者側から見ればそう思います。


部屋の上から監視され、何かをするタイミングを狙ってきているので、逐一迷惑で危険で理不尽なことなので、加害者の方にそこに入れないようにすることが筋だと思うのですが…。そこに何らかの私が知らない事情があるのかもしれませんが、あまりにも人間離れした体験をしているので、それこそ、武器も兵器も持たない人間には、無理があります。


次から次に、イジメのターゲットのように、まるでモグラ叩きのゲームのように感じます。


このことを訴えて、どんな事情があろうとも私個人は死ぬほど大変な思いを長期間強いられているので、責められることはないと思います。


あなた一人が我慢してくださいという状況が長期間続いているので、一人の人間として「生きる権利」は行使できるはずだと思っています。