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相当、長い時間だったように感じましたが、いつものように話をしました。人が入れ替わっているのかどうかも判りませんでしたが、とりあえず伝えました。
伝わったのかどうかも判りませんが、話している間は静かでした。しかし、やはり、その中で危険因子というか、途中で後頭部にジーンとした刺激などが、起きたり、話の最後の方では、いつものように入浴前の時間帯に起きる胸の詰まりが起き始めました。そして、途中で、こちら側からすると、話の内容とは少しズレた感じの怒りの行動が起きている方がいました。それは、その話の内容とは違っていたのかもしれませんが、その後にも、大きな音が聞こえたりしていました。音だけ聞いていると、かなりの怒りに思えました。そして、その後に浴室付近から音がしていたので、少し警戒していましたが、やはり、浴室では、顔の周りで毒々しい臭いがしたりしていました。
これは、推測ですが、私が話している間に、いつものように浴室での準備が出来なかったからではないかと思ってしまいました。同一人物かどうかは見たわけではないので判りませんが、時系列から考えると、なんとなく、儀式的な行為の準備が間に合わなかったからなのではないかと思えました。そう思うのは、常に同じ行動、同じタイミングで同じ現象が起きているからそう想いました。とにかく、２回ほど、それ以前に夕方の時間にも同じような怒りの行動だと思える大きな音がしたので、ちょっとビックリしました。
もし、その怒りが私に対してだとするなら、私が話した内容からすると、予想外の出来事でした。ここまでは、推測が入っています。
入浴後の部屋の中は、暑く籠もっていました。そして、入浴前から入浴後から現在まで、いつものように胸の詰まりは継続しています。
もう、そろそろ、誰かに現況を話して頂きたいと思います。