心への入室は

よその家を
訪問するときと
似ている


居るのかな…と
いうことを

なんとなく確認してから

チャイムを鳴らしたり
ドアをノックしたりする


どうぞ、と
許可を得てから


玄関で
靴を脱ぎ
靴をそろえ

隅っこの方に置く




心への入室にも

入室の許可が
必要なときがある


そのサインは
言葉ではなく


その人が
まとっている
ベールの中に

隠されている
と思う



いつもと少し違う
表情や

いつもと少し違う
声のトーンや

いつもと少し違う
動き…など


その微妙な違いの
確認をしてから


心のドアを
そっと
ノックすることが

大切なことだと思う









『PTSD予防』
言外からのメッセージ。