嬉しかったり
楽しかったりした
記憶は

重さにすると
軽い


逆に

悲しみや
怒りなどの
いやな記憶は

重みがある

そして
楽しかった記憶よりも

ずっと
鮮明に覚えている


なぜだろうと
いつも思う



楽しかった記憶は

現在(いま)が
幸せだと
思える時には

あまり思い出さない



現在(いま)が
つらい時に

思い出すことが多い


つらい時に

楽しかった記憶が
鮮やかだったら

前向きになれなくて
現在(いま)の
つらい思いから

抜け出すことに
時間を費やしてしまうから
なのでしょうか…


逆に

つらい記憶が
鮮明なのは

現在(いま)の
苦しみから

早く抜け出せるようにと


自分を守るために
より
鮮やかな記憶として


忘れないように
刻み込まれているのでしょうか…



何のための違いなのかと
考えると


自分で
じぶんを救うため

それが
他者をも救うことに

つながっているのでは
ないのかな…と


「つらさ」の共有…


同じような「つらさ」を
経験しなくて済むように…



そう考えると

人間の記憶のたどり方は
スゴイですね










『PTSD予防』
トラウマ。