なんつったって、映画内の悪意の詰め込みが容赦なく隙間なくのべつまくなしでですね、実際はそこまでじゃないとは思うんですけど、今となってはそう思うんですけど、見終わった後ただでさえ仕事で疲れていた体の上に更に心も疲れて相当グッタリしまして、つまりどれぐらい悪意が詰め込んであったかとあらためて申しますと、例えば詰め放題で張り切るおばちゃんの勢いで悪意詰め込んであったからね。

おばちゃんの詰め放題への情熱って、半端ないじゃないですか?地図には載ってない大陸、それが情熱大陸じゃないですか?前にテレビで詰め放題の特集見てたら、始めにビニール袋を引っ張って伸ばすというのを見た時は驚愕しましたね。その手があったか思いましたね。カイジでパチンコをフィーバーさせるのに、地盤沈下させパチンコ台を傾けたのを見た以来のその手があったかでしたよ。むしろ袋伸ばしは基本技術で、その様を見てどうやらおばちゃんには詰め放題のアプリが搭載されてると確信しましたよ。神アプリですよ。スマートフォンにも神様いるし、トイレにも神様いるし、どこにもいるな神様は。そのうち植村花菜は、スマホの神様って歌を出すに違いありません。

しかし、おばちゃんのギッチギチに隙間なく獲物が入れられた袋を見て、レジ通した後何かの加減でテトリスみたく一瞬で全部消えちゃえばいいのになとも思いました。そこで疑問なのですが、あの消えたテトリスの棒はどこにいったのでしょうか?きっとあれは消えたのではなく、また上から降ってきてるのが消した棒でテトリスの棒は同じ空間を無限ループしてるんじゃないかと思います。

復讐もそう。誰かが復讐しても終わりじゃなくて、別の者の復讐のはじまりなんですよ。終わりは始まりなんですよ、復讐は無限ループなのですよ。大好きな人を殺されて、知り合いも酷いことをされて、ならば犯人は殺されても同情されないぐらい外道な犯罪者なのに、それでも恨みを晴らした主人公を見て、あぁ納得したスッキリしたとは思えず、悪魔を見たの悪魔とは一体誰のことだったのだろうと理解したときにやりきれなさでいっぱいになりました。万人には決してオススメできない内容だけれど、是非見て欲しい映画。でも私は、もう二度と見たくはありません。見直さなくても一生忘れられない映画。レンタルしてきて、うっかり親と見たら気まずくなるよ。それぐらいエログロ注意。体調万全にして見ないと大変なことになるからね!!
なんか最近、事件の手がかりがモールス信号の映画を立て続けで見ている気がするんですが、この映画もご多分に漏れずモールス信号がキーポイントになっていまして、またか?思いまして、つーか、もしかして私が知らないだけでキテるのか?モールス信号ブーム!?巷の若い女性の間では森ガール、山ガールの次は、モールス信号の別名用いてトンツーガールですか?

そうとなれば私も流行に敏感なもので、何でも前のめりで自分の人生に取り込みたいですが、結果やりすぎて他人から奇異な目で見られがちですが、やっぱモールス信号できる人生とできない人生では、できる人生の方が豊かに暮らせると思うんです。英語なんて使えて当たり前な昨今、モールス信号ぐらい特異なもの使えなくちゃビジネスシーンで活躍するなんて無理なのです。しかも、モールス信号はモテるね、多分。例えばこんなシチュエーション。

初めて憧れの彼を誘っての遊園地デート。一日遊園地で楽しく過ごし、ちょっと疲れてあそこのベンチ座らない?彼女は彼に言うわけですよ。でも、まだ彼女は気持ちを伝えていないから、ベンチに座った二人の間には距離が微妙に空いてて。しかも、彼女は緊張して言葉が出ず二人に沈黙が流れ、なんだか気まずい雰囲気。そんな時に彼女は震えた手でベンチをこう叩くんです。「---・- -・-・・」と。すると彼も、静かにベンチを叩き「・-・・・ --- -・・-・」。他の人には決して聞こえない。けれども、遊園地の喧騒に掻き消されない確実に伝わる二人だけのメッセージ。そして、二人の前を横切った子供がうっかり手を離し、空へ飛んでいった風船に一瞬視線が捕らわれ再び二人に視線を戻すと、さっきまで二人の間にあった距離がなくなりピッタリ寄り添っているのです。

そんなカップル誕生の瞬間を風船配りのバイトをしつつウサギの着ぐるみの中から優しい眼差しで見ていた人になりたいですね。よく読むと最後モテ関係ない第三者になりたがってますよ、私。どうしてこうなった?でもこんな人生も悪くないなと最近思えるようになるか馬鹿!!モテたいに決まってるじゃないか!!好きって言うと、好きって言って!!こだまになって!!愛は哀しいぐらいに端から見ると狂気、ちなみに本文中のモールス信号はガチなので暇な人は解読してみよう。今日から始める、Let's モールスライフ!!このブログがきっかけで、通信士を目指す人が現れてくれたら幸いです。
悲しいです。初めに出産にまつわる医療事故で逮捕されるお医者さんが、後半まるっきり忘れられたまま終わるのが悲しいのです。ドラゴンボールで例えると、ランチさんみたいな扱いなのです。連載終了後のインタビューで鳥山明先生曰わく、ランチさんはそれなりに幸せに過ごしているらしいですが、あのお医者さんは逮捕ですからね。幸せなわけない!!不幸のどん底!!そんな一人の台無しになった人生は忘れられて今日も地球は回っていくし、その他大勢の登場人物がそれぞれの人生を前向きに歩んでいくのを想像させるラストが更に悲しさを増幅させます。よし、わかった!!私は忘れない、あなたのことを。クシャミ一つで人格が変わるあなたのことを。ランチさんフォーエバー!!←そっちかよ!!