目下戦争なう。身分は最下層ながら腕は抜群の飛空士が、敵の領域を突破しお姫様を婚約者の皇子の元に送り届ける極秘任務を与えられた話でした。しかし、男と女が二人で旅に出たら間違いが起きないとおかしいのです。けれども、道中何もないとはどういうことだ!?この手の話にはありがちな、偶然ながら飛空士がお姫様を押し倒した格好になるんですが、なんもないんですよ。モテキですら乳揉んでるシチュエーションなのに、なんもないんですよ。普通ならあそこは、こう展開すべき。倒れたら、見つめ合う二人…お姫様がそっと目を閉じる…そして飛空士が一言……

「このビッチが!!」

言うね。私だったら言うね。婚約者いるのに、他の男とキスしようとするなんてろくな女じゃないんですよ。ふしだらな女ですよ。自分から男を誘ったのならビッチ確定ですよ。浮気性な女は、もう懲り懲りなんですよ!!個人的なとあるビッチへの追憶はじまって涙にくれておりますが、お姫様は相当頭が悪くそれでビッチだったらどうしようもなかったので、ビッチでなくて良かったです。頭悪いだけで良かったです。

姫もバカなのに、更に輪をかけたバカな皇子のせいで作戦が漏洩してたっていうが、超極秘任務なのに、隊全員が知っているっていうのがそもそもおかしい。囮が囮とわかっていてはいけないのです。敵を騙すにはまず味方からなのです。だから、戦争で劣勢になるんだよ思いましたね。もしも内部に、スパイいたらどうすんだよと。ねーだろ、それは!って展開多すぎて途中で飽きました。いくら景色が良い所だとしても、いきなりクルクル回り出す女性を見たら、怖っ!!って思います。うまく回されなかったコマの霊が憑依したかと思います!!怖っ!!
知り合いの子供がマフィアに誘拐された。しかし、大丈夫。警察なんて頼らない。なぜなら見た目優男の質屋は、実は元特殊工作員でしたという、人を見た目や職業で判断してるとぶっ殺されるぜ!!つう映画でしたね、イッツ・バイオレンス!!こんな展開憧れません?私見た目キモオタですけど、アキバでヤンキーに絡まれたらボコボコにして半殺しにするのが夢でジム通ってますもん。その夢叶った時は逮捕なんで、叶わない方がいいんですけど、クライマックスのSATSUGAIはなんかスッキリしましたね。調子に乗ってるアホがぶっ殺されるのは、朝のジョギング以上に清々しい!!目的の為には手段は選ばない、殺して殺して殺しまくる。最早、殺すの目的!!な心暖まる物語でした。同じ人なのに質屋から秘密工作員にトランスフォーム後の人相が違いすぎて、面識ありながら私だったら助けられても「えーと……はじめまして」っていうなと思いました。質屋の苦労台無しです。利子つけて返せ言われても困ります!!
宇宙人が攻めてきて、宇宙人を一掃する空爆予定地に取り残された民間人を救いにいく一小隊の話で、これがスゲーリアルな密着レポみたいなカメラの撮り方してんのよ。もしもそんなカメラマンの仕事あったらとんだ罰ゲームですけど、まるで自分もその小隊の隊員になった気分になり2時間心臓痛かったですね。めっさ仲間死にますからね、死ぬなー!童貞死ぬなー!!童貞隊員に肩入れしつつ、一刻も早くセカンド童貞を捨てなきゃいけないと危機意識は自然と高まるが、ガチで宇宙人超つえーよ。宇宙人があんなんインチキじゃんという兵器で攻撃してきて、小隊が全滅しそうになる時の緊迫感や隊長の決断とかたまらなかった。でもなー、勇敢に任務をこなす軍人さんを見て、どうにもアメリカ軍万歳なプロパガンダの匂いを感じてしまったのも事実。なぜなら、私はアメリカ海兵隊に入隊したくなりましたもん。プロパガンダまんまと成功!!おいおい、民間人を数名助けるために、どんだけ軍人死んでんだよ。いいから、無理に地球救いました的なまとめ方しなくていいから。こういうのって途中までいい感じなのに、決まって最後ザックリしてくんだよなぁ。つうか、実際に宇宙人攻めてきたら、誰も助けにきてくれないと思うので、自己責任で宇宙人から身を守らなくちゃならないんですよ、大変な時代ですよ。宇宙人も恋も、いつやってくるかわからないんですよ。頼む宇宙人、狙うなら他の星を狙ってください。地球に来てもいいことないよ、カッパ寿司ぐらいだよ。危機!!カッパ寿司の危機!!