柚木「結局さ、霊能力が実際にあるかないかなんて、本人しか分からないって話ですよ。」
楠本「真偽の討論なんかしても、時間の無駄だよな。だって、間違いなくお互いの意見譲らないもん。」
柚木「ほいでさ、私は霊能力ってあるとは思うけど、その力を使えるという人の殆んどはインチキとも思ってるんだ。」
楠本「例えば…」
柚木「例えば禁止!!個人名をあげるな!!でも、インチキだとしても、その言葉で癒される人がいるっていうのはいいと思うんだ。」
楠本「それがウソでも?」
柚木「うん。ただ霊能力者と自称するなら、ずっと演じ続けて欲しい。ましてや、事前に知り得た情報の事実誤認による間違いなんかしては、絶対に駄目!!もし、それができないのであれば、今すぐそーいうことは辞めたほうがいいね。」
楠本「つまり、霊能力者から0能力者になれと。」
柚木「いつの時代のギャグだよ!!そのギャグこそ0点です!!」
楠本「真偽の討論なんかしても、時間の無駄だよな。だって、間違いなくお互いの意見譲らないもん。」
柚木「ほいでさ、私は霊能力ってあるとは思うけど、その力を使えるという人の殆んどはインチキとも思ってるんだ。」
楠本「例えば…」
柚木「例えば禁止!!個人名をあげるな!!でも、インチキだとしても、その言葉で癒される人がいるっていうのはいいと思うんだ。」
楠本「それがウソでも?」
柚木「うん。ただ霊能力者と自称するなら、ずっと演じ続けて欲しい。ましてや、事前に知り得た情報の事実誤認による間違いなんかしては、絶対に駄目!!もし、それができないのであれば、今すぐそーいうことは辞めたほうがいいね。」
楠本「つまり、霊能力者から0能力者になれと。」
柚木「いつの時代のギャグだよ!!そのギャグこそ0点です!!」