劇団EOEの劇団EOE通信 -16ページ目

腹式呼吸は大切です。

皆さん、こんにちは。

早速ですが、今日も、劇団EOEの稽古内容を切り抜いて・・・

劇団EOEの稽古で、毎回のように行われるメニューの一つが
ブレストレーニングになっています。
いわゆる「発声練習」なのかもしれませんが、
劇団EOEでは、ブレストレーニングとボイストレーニングは分かれています。
声の原材料となる息を生み出すために、
正しい呼吸法をしっかりと身につけていきます。

腹式呼吸なんて言いますが、
実際は、お腹だけではなく、背中や腰を使って
横隔膜を上に上げることで肺をつぶして、空気を吐いたり、
横隔膜を下に下げることで肺を広げて、空気を吸ったり、
という形で、横隔膜を動かすことが大切になります。

そのためには、腹式呼吸なんていいますし
実際に自分の目から見えるので、お腹は意識しやすいのですが、
ポイントは、背中側の意識だったりするような気がします。

そういえば、この辺の稽古には、
劇団EOEでは、じっくりと時間を取っていますね。
それは初心者でも、経験者でも関わりなく。
この間の稽古でも、この話だけで2時間半もかけて
色々と稽古を重ねておりましたから。

こうやって、ブレストレーニングをするのは
実は、発声の部分だけの問題ではないんです。
台本稽古が始まりと、役者への指示として、よくこんな言葉を耳にします。
「呼吸が嘘だ」と。

例えば、気持ちの良い露天風呂なんかに浸かっていると
リラックスして、自然と長い、深い呼吸に変わります。
逆に、入試のときのように緊張感ピリピリの時は
自然と短い、浅い呼吸に変わります。
だからこそ、その緊張をとるために、長い、深い呼吸である
深呼吸をして、心身をリラックスするなんてことは
皆さん、誰でも一度はやったことがあることではないでしょうか?

このように、人間の感情には、呼吸が密接に繋がっています。
感情が変わることで、呼吸が変わるし、
呼吸が変わることで、感情が変わることもあります。
「生きる=息る」だけあって、呼吸は、生きることに対して、直結しています。

だからこそ、例えば、緊張感でドキドキしているシーンで
深い、浅い呼吸をしているのは、呼吸として嘘ですし、
そもそも役者がそのシーンを「生きていない」ことの証明でもあるんです。

発声の面でも
それ以前に、演技面でも、
呼吸と言うのは、非常に大切なものとなってきます。
大切な人がついた嘘を見極める要素として、呼吸というのが、
大きな一つとなっているくらいですから。

だから、ブレストレーニングも大切なんです。

劇団EOEでは新人劇団員を募集しております。

皆さん、こんにちは。

先日もこちらで書かせて頂きましたが、
劇団EOEでは、役者・スタッフとも
ただ今、劇団員を募集しています。

第1弾だけではなく、第2弾・第3弾公演と
既に稽古をこなしているのですが、
メンバーはまだまだ募集中なんです。

それで、詳細は、前回のこちら のページをご覧頂くとしまして、
今日は、「劇団EOEの求める人材」というものを書かせて頂きます。
ちょっとベタですが、「人材=人財」ですから、
素敵な舞台をお客様にお届けするには、まだまだ、皆さんの力が必要なんです。

そんな中でも、求める人材を一言で言うと、
今まさに、書いたことなんですが、
「素敵な舞台をお客様にお届けしたいと本気で考えている人」だと思います。
あと、もう一言書くとすると
「自分が成長したいと本気で考えている人」といったところでしょうか。

劇団EOEでは、毎週最低4日は稽古しております。
とはいっても、曜日と時間は基本的に固定ですし、
2、3ヶ月前には、稽古日程は発表されていますので、ご安心下さいね。

それで、そんな毎日の中、
アクションをやったり、殺陣をやったり、ダンスをやったり、
ブレス&ヴォイストレーニングをやったり、演技訓練をやったり、
といった感じで、役者の基礎体力とも呼べるものを、稽古しています。
勿論、台本を使った立ち稽古も行っていますが、
上記の基礎練習に割いている時間は、これまでの稽古時間の大部分を占めます。

現状のメンバーでも、キャリア10年以上のものもいれば
劇団EOEに入るまで、芝居なんてやっていなかったものまで
キャリアは様々ですが、
こういった基礎練習は、キャリアが長いものに対しても、しっかり積ませますし、
未経験者の人間でも、少しずつ少しずつ積んでいくことで
役者としての基礎力が向上していくのだと考えています。

養成所ではなく、劇団なのだから、
台本稽古ばかりしていればいいという訳ではありません。
素敵な芝居をお客様にお届けするというのが
私達の命題ですから、そこに至るまでの日頃の積み重ねは欠かせませんし、
だからこそ、毎回毎回、様々なカリキュラムが用意されているのだと思っています。

そういった毎日の繰り返しですから、
「素敵な舞台をお客様にお届けしたいと本気で考えている」
「自分が成長したいと本気で考えている」
というのは、必須だと思っています。
そして、その気持ちにお応えできるインフラは用意したと自負しています。

それだけのカリキュラムと環境は整えましたから、
後は、私達に必要なのは、他の誰でもなく、あなたの志なんです。

劇団EOEの役者・スタッフ募集につきまして

皆さん、こんにちは。

現在、役者・スタッフともメンバー募集を
行っている劇団EOEですが、
皆さんから、よく頂くご質問に
「どんな稽古を行っているのですか?」
というものがございます。

通常の稽古は、大きく分けると4ブロックから成り立ち、
まず最初に、筋肉トレーニングやダンスなどといった
体の訓練とも言うべきレッスンから始まります。

このレッスンの時間帯は、音楽が常に流れていて
それにあわせて、皆一緒に体を動かして生きます。
からだをほぐしながら、こころもほぐすという感じでもありながら
結構ハードなこともやっているなという印象です。

最初は、大変そうという感じなので、
体験稽古にお越しになった方から
「私でも大丈夫ですか?」とよく聞かれますが、
基本的には、毎日やっているうちに慣れてくるようです。
今のメンバーを見ても、入団当初は、ヒーヒー言っていましたから。
まあ、未だに毎日ヒーヒー言っているものもいますが。。。

でも、このレッスンに関しては、
継続は、力なり
流した汗は、嘘はつかない
そんな言葉がまさしく当てはまると思います。
毎日、無理なくちゃんとやっていれば、確実に力はつくと思います。
少なくとも、根性論で済ませることはありませんし。

その後は、ブレス&ヴォイストレーニングです。
所謂、発声練習と呼ばれるものですが、
劇団EOEの場合、実際に声を出すまで、
ブレストレーニングに、毎回時間をかけるのが特徴です。
声の原材料は、呼吸。
ですから、その呼吸がしっかりと出来ていないと、
しっかりとした声は出せません。

いえ、それ以前に、「息る=生きる」ですから、
呼吸は、私達の生活に密着しているものです。
緊張しているときは、浅く、短い呼吸になったり、
緊張をほぐそうと、深い、長い呼吸をしたりします。
それだけ、呼吸は、体にも、感情にも結びついています。

そのことをしっかりと体感しながら、
胸式や、肩式ではなく、
横隔膜を活かした腹式呼吸が出来るようみっちりと稽古をしていきます。
レッスンでは、姿勢から入ることも多く、
とはいっても、「気をつけ」して、軍隊のようにというわけではなく
「自然体」「リラックス」の作り方から入ります。
そして、背中や腰を活かして、吐くレッスンに入ります。
「呼吸」という感じから分かるように、まず「呼気」ですからね。
吐ききれば、吸気は自然と入ってきます。

そして、の次に行われるのが、一般的な演技訓練です。
これに関しては、毎回内容が異なり
基本的には1週間のテーマに従って、メニューが組まれることが多いです。

この時間帯は、立ち稽古を繰り返していただけでは
なかなかつかない役者の基礎能力をつけていく作業です。
立ち稽古は楽しいので、どうしても時間を多く割きたいところですが
この辺の稽古をみっちりこなしている役者が演じる舞台は
それをおろそかにしている役者がこなす舞台と
やはり基礎体力という点では、明確な差が出てきます。

それに、この辺の力は、一朝一夕ではつきませんから、
毎日毎日みっちりと稽古をこなしていきます。
先ほどの言葉ではないですが流した汗は、嘘はつきません。
こういった毎日の稽古の積み重ねが、
お客様へ素敵な舞台をお届けする活力の源になりますから。

それで、最後に立ち稽古を行うのですが、
劇団EOEでは、第1弾となるカットオーバー公演だけではなく
既に、第2弾、第3弾公演の稽古もスタートしています。

「一回だけ頑張るのは、誰だって出来ること。
 それを、1年、5年、10年と、
 諦めずに、止めずに続けていくことが大切なこと。」

大将は、そんな言葉をよく口にします。
そんな姿勢だからこそ、既に、3本予定しているのだと思いますし、
そう言えば、4本目の構想なんかも、ちらっと聴こえたりしてきます。

これが基本的な毎日の稽古内容ですが
勿論、毎回毎回、こんな内容でやっているという訳ではありません。

  劇団EOEの唯一にして、絶対の命題は
  お客さまに素敵な舞台をお届けすること

これを実践するために、日々の稽古を積んでいる状況ですが
役者・スタッフともに、団員となるメンバーはまだまだ不足している状況です。

こちらをご覧になりまして、
少しでもご興味のある方は、体験稽古も行っておりますので、
お気軽に劇団EOEまで、お問い合わせ頂ければ幸いです。
未経験者でも、しっかりとしたカリキュラムがありますので、
役者としての基礎体力をつけて舞台に上がれるので安心ですし、
経験者でも、劇団EOEのシステムには、ご満足頂けるのではないかと思います。
ですので、素敵な舞台をお客さまにお届けしたいという方は
是非是非ご応募下さいね。



旗揚げするには、あなたの力が必要なんです。