どれだけしっかり受け止められるか。
皆さん、こんにちは。
制作部です。
今日の稽古場は、「一部開国」施策第3弾として
中学校の演劇部の子たちとともに稽古を致しました。
その模様は、色々とブログでもお送りしていくと思います。
それで、その稽古でも出たのですが、今日は、こんな話を。
「リアクション」という言葉がありますよね。
リアクションが速いとか、リアクションが大きいとか。
英語で書くと、「reaction」。
それで、これを言語学的に見ると、
「re」と「action」で分けることが出来ます。
「re」は、再びとか繰り返しという意味ですし、
「action」は、文字通りアクションですよね。
ということは、リアクションというのは
再びアクションをするってことなんです。
例えば、誰かからアクションを貰って、
リアクションしたり、
あるいは、自分の中でアクションがあって、
それを踏まえて、リアクションしたり。
後者の場合は、古文の授業で習った「自発」というヤツです。
つまり、自分の中でも、他者からでもアクションを貰うことで、
リアクションを行うわけです。
大将はよく「芝居はリアクションの連続」といいます。
確かに、芝居というのは、誰かに言われたり、されたりしたことを貰って
あるいは自分の中で自発的に生まれたものを踏まえて
台詞を言ったり、行動をしたりします。
そう考えると、自分から演技をするのではなく、
周りからアクションをいかに素直に貰って
それを素直に、時には、変化球で
リアクションするかにかかっていると思います。
芝居は、発信するだけではダメなんでしょうね。
否、受け止めることがどれだけ大切なことか。
それは、芝居だけではなく、人間としてもそうでしょうし。
まず、どれだけしっかりと受け止められるか。
人間としての器量が問われます。
制作部です。
今日の稽古場は、「一部開国」施策第3弾として
中学校の演劇部の子たちとともに稽古を致しました。
その模様は、色々とブログでもお送りしていくと思います。
それで、その稽古でも出たのですが、今日は、こんな話を。
「リアクション」という言葉がありますよね。
リアクションが速いとか、リアクションが大きいとか。
英語で書くと、「reaction」。
それで、これを言語学的に見ると、
「re」と「action」で分けることが出来ます。
「re」は、再びとか繰り返しという意味ですし、
「action」は、文字通りアクションですよね。
ということは、リアクションというのは
再びアクションをするってことなんです。
例えば、誰かからアクションを貰って、
リアクションしたり、
あるいは、自分の中でアクションがあって、
それを踏まえて、リアクションしたり。
後者の場合は、古文の授業で習った「自発」というヤツです。
つまり、自分の中でも、他者からでもアクションを貰うことで、
リアクションを行うわけです。
大将はよく「芝居はリアクションの連続」といいます。
確かに、芝居というのは、誰かに言われたり、されたりしたことを貰って
あるいは自分の中で自発的に生まれたものを踏まえて
台詞を言ったり、行動をしたりします。
そう考えると、自分から演技をするのではなく、
周りからアクションをいかに素直に貰って
それを素直に、時には、変化球で
リアクションするかにかかっていると思います。
芝居は、発信するだけではダメなんでしょうね。
否、受け止めることがどれだけ大切なことか。
それは、芝居だけではなく、人間としてもそうでしょうし。
まず、どれだけしっかりと受け止められるか。
人間としての器量が問われます。