リアクションが大切です。
皆さん、こんにちは。
今日は、こんな話を。
「リアクション」という言葉があります。
英語で書くと、「reaction」。
これを言語学的に見ると、
「re」と「action」で分けることが出来ます。
「re」は再びとか繰り返しという意味ですし、
「action」は文字通りアクションですよね。
ということは、リアクションというのは
再びアクションをするってことなんですよね。
例えば、誰かからアクションを貰って、
リアクションしたり、
あるいは、自分の中でアクションがあって、
それを踏まえて、リアクションしたり。
つまり、自分の中でも、他者からでも
アクションを貰うことで、
リアクションを行うわけです。
大将はよく「芝居はリアクションの連続」といいます。
確かに、芝居というのは、
誰かに言われたり、されたりしたことを貰って
あるいは自分の中で自発的に生まれたものを踏まえて
台詞を言ったり、行動をしたりします。
そう考えると、
自分から演技をするのではなく、
周りからアクションをいかに素直に貰って
それを素直に、時には、変化球でリアクションするかにかかっていると思います。
芝居は、発信するだけではダメなんでしょうね。
まず、どれだけしっかりと受け止めるか。
その重要性を考えた一日でした。