体感温度に飢えている。
私は歯止めが効かない、
自重できない女だから
あの人を困らせてしまう

すきだけじゃ
愛しているだけじゃ
何も残らないし
残せない



私じゃなくてもいいんですか
なんて
胸の中だけで