松原靖樹さんの強み発掘がすごかった！！！〜パート１〜

こんにちは、三石由佳です。

久しぶりにアメブロを更新しようと思ったのは
松原靖樹さんの強み発掘について
シェアしたかったから。

問題がない程度に
何回かに分けてシェアしていきます。

本当にすごかったですよ！

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■表面上の強み

・サイキック気質
感性でやっているというよりは、勘でやっている。より動物的。
この勘を人間的に突き詰めたものがサイキック。
わかる、覚える、つながる、対応できる、
要所を押さえるなどに効力がある。

特にジャンルを問わないが、
性質上実利のあることに良く使われている。

・姐御肌
面倒見、率いる、仕切るなどに使われる。
江戸職人のきっぷの良さというような性質。

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序盤の内容でこれ。

この深さや意外な視点にこれだけで驚愕です。

「この辺りは自分でもわかっているでしょうし、
真新しくもないと思います。」

・・・とありますが、

私がサイキックだなんて
まったく意識したことはありませんでしたよ！！

そういう方々に会っても
今までその可能性を微塵も指摘されたことがなく
雑誌「マイバースディ」が好きだった私にとって
残念に感じていたものですが
ちょっとうれしかったポイントです^^

今までの人生で自分が強みだと思うことを
100個近く書いて送っただけなのですが

それよりもずっと深いフィードバックが
返ってきて大満足です。
 

他にはこんなことも。。。

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プロモーション気質、姐御肌、
自分が優秀であることは間違いないし
隠しもしない。

むしろ見せびらかす。
実力を示し、しかし屈託がない。

自分が好きで好きすぎる。

全体を通じて強さが前面に出ており、
バイタリティーの高さと
エネルギー値が高いことをうかがわせる。

反面、そういう気力が高い人ほど
精神力が相対的に低く、心の問題と感情面が

成熟しておらず、その問題に触れそうになった時は
気力でカバーしようとする癖がある場合が多い。

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最後の一文から心当たりがありすぎて
ニタニタしていたのですが・・・

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この性質と強みの使い方は、
気力押し、自分押しの方法で、
内面もある一定成熟しているが、
【弱点を克服するために努力した形跡がない】
というのが自分の最大の弱みになっている。

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この一文でどかーん！となって大笑い。

「あ〜もうごめんなさいっ！」っていう

感じです。

スポーツが苦手なのは
この「克服の努力」をしてこなかったから、

という自覚があるので、もう笑うしかなかったです。

そこから笑いのネジがはずれちゃったようで

ずっとニタニタしながら読んでしまったのでした。

つづく。。。
 

三石由佳