プラモ(メルセデス DTM’94)製作日記 8 | teamエンツォ

プラモ(メルセデス DTM’94)製作日記 8

今日の午前中は、予定通りプラモデルの製作です

 

「メルセデス DTM’94 SONAX/TABAC」

 

ボディの方は、今は乾燥期間になってます

 

先週の火曜日に定期受診で病院だったので会社を休んで、その時に3回目と4回目のクリアーのスプレー塗装をしました

 

これでクリアーは終わりの予定で、そこから2週間は乾燥させたいので、今はボディの方はやれることがありません

 

過去の経験からして、キッチリ2週間くらいは乾燥させないと、ボディをちょっと強く持ったときに指紋の跡が付いちゃうんだよねぇ

 

表面は乾いてても下層はまだ乾いてないと言う事だと思います

 

と言う事で、今日からは組み立てに入ります

 

足回り、シャーシ、コックピットまで一気に組み立てましたよ

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンドルなんて、とてもレースカーとは思えないハンドルですよね...

 

ロールバーもちょっと・・・

 

パーツ点数も少ないので一気に進められます

 

でも、正直組み立てにくいです

 

組み立て手順書を見ても、何処と、何処が合わせ面になるのかもすごく分かり難い

 

アバウト過ぎるビックリマーク

 

部位によっては、ここかな!?って感じで組み付けてます

 

パーツのバリもひどいビックリマーク

 

やっぱりタミヤ製と比べるとちょっと・・・って感じですね

 

組み立ては、難しくはないんだけど、とにかく説明書がアバウトで・・・

 

コックピットもココかな!?で組み立てたので、間違ってるとボディを組み付けるときに干渉して組み付ける事が出来なくなるかもしれないので、それが心配ですね

 

それでも、なんとか足回り、シャーシ、コックピット組み付け終わりました

 

最後にリアスポイラーを組み立てました

 

これは、手がもう1本欲しい~ってなりました

 

そして、リアスポイラーはクリアー塗装しました

 

次は、ボディパーツの組み立てになります

 

と言う事で、今日はココまでです

 

次回はボディの組み立てだけど、その前にボディ表面の磨き仕上げになります

 

あと2回か、3回で完成させる予定ですね

 

 

やっぱりタミヤ製が一番良いですね

 

俺にスキルがあれば、どんなキットでも臨機応変に上手く組み立てることが出来るかもしれないけど、俺にはそんなスキルは無いので・・・

 

バイバイ      完了