誰もが子供のころに銀玉鉄砲で銃撃戦をやったり（今の子はやらない？）大きくなったらエアーガンで銃撃戦をやったりして遊んだとおもわれます。
でも日本では本物のピストルを持てるのは限られた人だけなのでオモチャ止まりでしかないですね。
それでもやはり男のアイテムとしてピストルは欠かしたくないので無理やり生活の中に取り入れてみましょう。
まずは朝のヘアーセットから１日の始まりです。
コルト ピースメーカー型ドライヤーでセットしましょう。
朝食はピストル型セルクルで作った目玉焼きが定番でしょう。
もちろんモーニングコーヒーはピストルのトリガー型持ち手のカップで。
男は一歩玄関から表に出ると７人の敵がいるもんです。
いつでも敵を撃退できるように炭酸飲料を撃ちだせる水鉄砲を所持しましょう。
これならどこでも補充ができるしね。
ビールなら尚よしでしょう。
家にいるときだって気を抜いたらいけません。
ホースに繋いで弾切れの心配いらない水鉄砲で応戦しよう。
庭木に水やりをやらされてるともいう。
身だしなみにも気をつけろ！
乱れたヘアーを整えるのにもピストル型コームだ。
使いづらいのは百も承知の上で使うのが男だ。
携帯電話もグリップに埋め込んでしまえ。
ショルダーホルスターからこれを抜いて使ったらカッコいいぞ！
昼飯のホットドックにケチャップかけるときもピストル型ケチャップ容器でピュッとかけてもらおう。
おっと、ホットドック屋の店員は味方だから撃ち返したりするなよ。
長い闘いの１日が終わり家でくつろぐはテレビだね。
リモコンだってピストル型さ。
１日の疲れをとるためのお風呂でもピストル型石鹸で垢を落とそう。
やっと全ての緊張から解き放たれる時がきた。
だがまだまだ油断ができない。
ベッド脇のスタンドもピストル型で武装しておこう。
男というものは毎日が戦いと緊張の連続で気が休まることを知らない生き物なのだな。
ホントか？！(´Д｀；)
本当ですとも。
ジュリーこと沢田研二も歌っております。
片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を あぁ～ あぁ～♪
深いぜ！
