先日、眠りの浅い日がありました。
目は閉じて眠っているんだろうけど、頭が起きている感じでした。
すると小さな女性の声が聞こえてきました。
小さな声でぽしゃぽしゃ何かを呟いています。
「誰が何を言っているんだろう?」
翌日、約束があるのに興味の方が勝ってしまいました。
目を開けて見ると部屋のすみが、ぼんやり明るくなっています。
「あそこからか‼︎」と場所がわかったので、今度は呟きに集中して目を閉じて聞いてみます。
すると、「オス?」「オサ?」を頭に何やら呟いていました。
これ、私の知っている神仏の真言でもないし「何だろ?」と思いました。
ちょっと考えているとモンゴルのシャーマンの楽器みたいな、または、ホーミーのような不思議な音も聞こえてきました。
「あぁ、モンゴルの人が何か言っていたのか‼︎」とわかったら、聞いていても言葉がわからないので、寝てしまいました。
翌日、モンゴルに同行した荒木さんに「オスまたはオサという言葉があるかな?」と尋ねてみました。
答えは「オス」はモンゴル語で「水」です。
と、教えていただきました。
「水」がほしいのか?
「水」を使ったおまじないか?
謎ときが楽しみですが、語学力が必要だと思いました😁
次はどんな感じで、モンゴルの方が現れるのでしょうね?😊