2012年テレビ出演数ランキング1位のバナナマン設楽統
今やゴールデンのレギュラー番組を多数持つくりぃむしちゅー有田哲平
一見、全くビジネスと結びつかないと思うが、実はよーく見てみるとビジネスと結びつく事がある
まずビジネスのそもそもは価値のあるもの売って対価としてお金を貰って、買った人の役に立つことだ
まず2人はビジネスマンではないのでもの売ることは無いが確実に人の役に立ってると思う事がある
それは2人ともプロデュースが格段に上手い事だ
どういう事かと言うと、彼らの言動、行動を見れば分かるが、お笑いの用語でいう泳がしだ ゲストを泳がす、生かす、場合によっては殺す、これがすごい。
例えば設楽ならドSというキャラクターがあるため、ゲストにあれやれ、これやれ、と言う事で自分のキャラが立ち、相手にワザと自由を与える事でそれに対して様々な反応が返ってくるため相手のキャラクターを立たせる事が出来る
有田の場合はどうかと言うと相手を上手くコントロールする事に長けている
何故かと言うと、番組を回すのはメインMCの仕事だが
ひな壇にいる芸人達はMCだけでは聞ききれない事を聞いたり、振られてボケたり、トーク番組ならエピソードを話したりする
その立場を上手く利用して、例えばゲストの特技をMCにやらせたり、そこからアレンジを加えさせてみたりと
とにかくムチャ振りをする。これは一見追い討ちをかけてる様に聞こえるが、相手にとってはむしろおいしいのだ。
何故かと言うと仮にそんな事をさせられてスベったら恨むだろうが、ウケてるのだから仕方ないのだ。
相手としては、俺は何もして無いのに、俺がウケたみたいになったよ
こう思わないだろうか?
まさに、これは最初に言った相手の役に立つという事がなされている
設楽の場合もそうだが、やらさてるんだけど、何故か心地いい、イヤな気がしない
こういう印象を相手に与える事が出来る上にまたこの人の番組に呼ばれたいと思われる
ビジネスを拡大する時にリピーターを増やすという事が基本の要素としてあるのだが
まさにこの要素を既に満たしている
だから消える事は絶対にないし、今でも人気を維持する事が出来ている