私のところには普通は歌手になりたい

人やタレント役者司会者になりたい人

が来るのが当たり前のはずなのですが

最近は、自分に自信をつけたい人や

接遇マナーの為に通う人や、一番多分

みんながビックリするのは、メンタル

面を強くしたくて親御さんが子供さんを連れていらっしゃいます、

生徒から言われました

Voiceメンタルクリニックって名前に

変えたらどうですか?って、 笑

中にはパニック障害や、適応障害

アスペルガー症候群の人もいます

みんな、自殺願望があり、言葉のひとつひとつに、私は気を使います

でも、一番にその子たちに響いた言葉は、私はあなたの事を病人だと思って

いないよって言う言葉でした、

だから、あなたも病気に逃げないで

薬に頼りすぎないでって言葉でした

言葉だけではなく、本当にそう思うからです

私に、先生~薬を飲まない普通の生活がしたいですって、か細い声でいいます、

もっと、大きい声でいってみて、聞こえない

もう一度、もう一度って、だんだん声を大きくしていくと、何回も言っているうちに、その子の顔が変わって来ます

自分はいてもいなくてもどうでもいい

存在なのではないか?

そう思っていたみたいです、

どうでもいい存在の人間はこの世に産まれないと私は思います

産まれた事だけでも、素晴らしく意味のある事

少なくともその子の両親にとっては、

かけがえのない宝物です、

どこで間違ってそんなに、自信をなくしてしまったかというと、大抵の子は

いじめられた事がきっかけで、不登校になり、孤独感を抱え、眠れなくなり

精神科の門をたたくという流れです、

いじめが世の中からなくならない限りは、こういう病気は増え続けていくだろうと思います

そんな子供さんを抱えたお母さんは気が落ち着く時があるのでしょうか?

でも、その子がレッスンに来てこう言ってくれました、

先生だけは私を変な目で見ない

先生は私に悪いところも面と向かって言ってくれる

だから、私は先生と会うと元気になります、

私は変ですか?

そうねぇー、少し変だね~

どんなところが?

まず、話し方、表情、歩き方から、

人から笑われないようにスピードアップする練習しようか?

私のスピードについてきてねー

はい、まねっこしてねーいくよー

なんて遊びながら会話のキャッチボールをします、

うつ病の子は毎週木曜日の何時って、

決めてもその時間に来れない事が多いです

約束した事自体がプレッシャーになり

それだけで眠れなくなり、結局薬を飲んで寝るから時間になっても起きられなくてこれないのです、

でも、私は責めません

そして、来れた時はほめてあげます、

できたねー、まずは、ちゃんと来る事だよー

かんしんだったねーo(^▽^)o

笑顔も引きつっていますが、最初に

比べたらだいぶよくなりました、

まずは、大きい声で笑顔で挨拶の練習

からです、

私にどこまで出来るかわからないけど

自分がかけがえのない存在だと言う事だけは認識してもらいたい、

一生、抗うつ剤に頼る生活はしてもらいたくない、

先生~私といると、疲れませんか?

う~ん、疲れないよ、そんな事を考えてるあなたは私といると疲れてるの?

いいえ~、

じゃーそんな事は考えない事にしよう

来週会えるの楽しみにしてるねーって

言ってお疲れ様でしたを言います

先生~また、来週必ず来ますって小さい声で言って帰りました

わからないけど、待つしかない

信じて

みんなにとって、私はお薬になれたら

イイな

副作用があったりして~(>_<)

photo:01


六月のステージのポスターできました

楽しみです



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