さてさてニヤニヤ
やっとこさカメラが大腸のいちばん奥にたどり着きました。サザエさん一家のおかげ♡
ここまで来るのにどんだけ時間かけとんねん滝汗
もったいぶりよって真顔と自分でも思いますが…



えっとね、結果!いきまぁ〜す\( ˆoˆ )/軽っww


いちばん奥から上行結腸・横行結腸・下行結腸・S状結腸辺りまでは血管も綺麗に見えて正常な状態でした。

過去の凄まじかった炎症の傷跡をモニターで見ることが出来ました。
Dr.も、これは相当辛かっただろうね…と。

私もモニターに映し出される古傷たちに、よくぞ耐えてくれたねと感謝すら覚えました笑い泣き
ありがとよ〜ホント〜にありがとよぉぅ泣


で!!ここからです!

時々、便に付着する血、
ガスと一緒に排出される血粘液の正体は
肛門様から入って5㎝〜10㎝未満の範囲の
炎症でした。


大腸全体を10とすると8割〜9割近くは正常に機能しているので、下痢することも、腹痛もなく
形ある便が形成される。
が!しかし!
有形便が炎症部分を通過する際に
粘膜を擦る為血が付く。

と、まぁ、こんなカラクリでした〜\( ˆoˆ )/


素人ながらも、予想していた通りで納得いたしました。

レクタブルが処方され、朝晩の使用で効き目はまだ正直ハッキリ分かりませんが
ペンタサ注腸のように、注入後ゴロゴロ寝転がり体勢を変えながら薬を腸に送るという…
くそ面倒くさい手間がない分、このレクタブルは
とぉ〜ってもラクです\( ˆoˆ )/

ビバ!\( ˆoˆ )/レクタブルっっ☆☆ww


引き続き、寛解へ向けて、その先にきっとあると信じている【完治】に向けて
1日、1日、自分自身の心とカラダと向き合いながら生きて参りますウインク