2017年1月
冬休みも終わり
子ども達は学校が始まった。
私はというと…
喉に違和感が…
最初は気のせいかな?と
様子をみていたけど
やっぱり!気のせいじゃない!
「何か」が、喉ボトケの下あたりに
引っかかっているような
物が飲み込みづらいような
ムカムカするような
とにかく!変な感じ
いったい何なの??
1人で考えてたって「何」なのか
分かるはずもなく
自宅から車で2分の
クリニックへ。
実は…
ここのクリニックの院長は
我が家のボスの命の恩人
他院で、逆流性食道炎の診断を
受けたボスに
この院長が
専門医を紹介してくれたおかげで
結果、狭心症と分かり
手術を受け命拾いした
それに ここの院長は
私の通う
大学病院の主治医の事も
知っていたようで
UCについても
得意分野と聞いて
安心できた。
先生に
喉の違和感を伝えると…
『胃カメラしましょう!!』と
え!ヤダ!!
大人気なく
ただをこねてみた
つづく。