交流分析を知っているひともまったく知らないひとも楽しめる&気づきがある。
そんな勉強会を目指して続けています。
今回のテ-マは認知症。
わたしにも認知症の母がいまして。
快いコミュニケーションがむずかしいことがそれはそれは多いのだけど。
交流分析の考え方やスキルを使えば、イライラにやられてひどいことを口走ったりそんな自分に落ち込んだりetcを避け、相手に安心や心地よさを感じてもらえる場面も増えるかも。
コミュニケーションに葛藤があるときは、自分の中に『見つけて欲しがってる自分』がいるとき。そんな風に[自分]に焦点をあてると見えてくるものもあるかな、と。
ストローク 時間の構造化 自我状態
使えるツ-ルはいっぱい。
自分を理解して優しくしてあげられる人は他人にも同じようにしてあげられる。