〉兎にも角にも、今回やったと決めつけて書き込んでいた人たちは槇原さんサイドが動けばあっさりと名誉毀損で逮捕されます。

ある朝、家のチャイムが鳴って、警察が立っているでしょう。

(中略)

逃げるなよ。〈




まず

名誉毀損で
警察が自宅に来ることはない

仮に
もし立っているとしたら

刑事である



逮捕 についてだが

名誉毀損のみでの話ならば

〉ある朝 家のチャイムが鳴って刑事が立っている〈

と 言うことは

無い

何故ならば

逮捕 と 言うのは


被害届※1

告訴状により刑事が
慎重に捜査した後 犯罪を冒している可能性が充分である

と 判明した時点で逮捕・送致※2

と 言うのが通例であり

これは同時に

推定無罪と言う原則があるため 刑事は慎重に嫌疑が掛かっている人物を扱わなければならない為である


(※1 此処では 確実に捜査が行われる告訴状で話をする)

(※2 送致に関しては今回説明を省く)


詳細は実際の刑事が取る行動になるので此処では ボカシて書くが

嫌疑が掛かっている人物が自宅から出てきた時

刑事に呼び止められ

警察署へ同行

と 言うのが

流れである

この場合 逮捕状を持っていても

執行するかどうかは

一刑事の単独では決められず

警察署から来るまでの間に上司と相談してから

嫌疑が掛かっている人物がある行動をしない限り

現行犯逮捕

とはならないのである

最後に

■脅迫になる■

と タイトルに書いたのは
この部分
〉ある朝、家のチャイムが鳴って、警察が立っているでしょう。〈



〉逃げるなよ。〈

この 二つの文章

一つ目

立っている【でしょう】


〉槇原敬之に関して 名誉毀損内容を書いたことにより刑事は来ます〈

と あたかも 絶対に来るかのような言い回しは

心当たりのある人物が
脅されていると思った
と言われる表現である

二つ目

〉逃げるなよ。〈

この表現も
上記と同じく 脅された

と 思える文章である

従って

上記二点 で 小川満鈴さんのブログで脅され 精神的苦痛を被ったとなり

万が一

脅迫罪で告訴状が受理されたと仮定すると

小川満鈴さんの今後の活動に影響しかねないかも知れない

ので

小川満鈴さんは

私人ではなく公人である
と 言う自覚を持ち

ブログを書いてもらいたい

特に

今回のブログの末筆

〉逃げるなよ。〈

と 言う書き方は
好ましくない

不特定多数に閲覧されている と 言うことを

しっかり 考え

公人として ブログを書いてもらいたいものである


※※逮捕をされた後に
様々な手続きがあり 最終的にどうなるのか と 言う説明も 本来であれば すべきなのだろうが 今回は省く※※