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「CERN」(セルン/欧州原子核研究機構)では

パラレル・ユニヴァースを解明したがっていると言われています

昨年 13歳の少年ローハン君が

$15以内で小規模なフリーエネルギー装置を自作し世界中から注目されました

実際にはラジオ波を電流に変換しているだけだと主張している人もいますが

とにかく彼が物理学におけるかなりの天才だというのは確かなようです

彼は今年5月

CERNが最も近いところに存在していたパラレルワールドを破壊した可能性があると主張して

話題になっています

パラレルワールドは人の想像の数だけ無数にあります
あるプールの中にたくさんのあぶくが浮いているのを想像してください


このひとつひとつの泡がそれぞれパラレルワールドです


過去にあたる想像から創造されたパラレルワールドは右の方

未来は左の方にあるとします


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この図はかなり簡略化していますが

実際にはどの隣り合った泡をとっても

よく見るとその間に別の泡があると思ってください

パラレルワールドはとにかく無限に存在するのです

霊界はいわば
ひとつの泡から他の泡に簡単に移動できる状態です

これは正に時間がない状態と言えます

しかしながらこの世では
ある枠があります

わたしたちはこの枠の中でしか生きられず またこの枠は あなたの意志とは関係なしに一定速度で右から左に動いています


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これがこの世の状態です

わたしたちは枠内の一つの世界を選んで生きています

しかし枠はどんどん移動していくので

そこからはみ出さないように

絶えず次の世界に移っていかなければなりません


その際

次の世界は基本的に近くのものしか選べません

瞑想や体外離脱で
この枠から出ることができます

また

生死に関わる重要な出来事が起きると

少し遠い世界に移ることができます

これが時間とパラレルワールドに関する

大まかな概念ですが
実際には異なる時間軸のパラレルワールド

つまり

もし私たちが住んでいる世界から見たら

そこの時間がゆっくり進む
あるいは速く進むように見える

パラレルワールドもあったりして

全体像はかなり複雑です
私たちは通常
同じ時間軸のパラレルワールドを移動しています

つまり

明日はいつでも明日

その移動によって昨日に戻ったりはしないということです

ところが最近
こうした通常の移動以上の
大きな移動が行われていることを示すと考えられる現象が話題を呼んでいるのです

それがマンデラ・エフェクトです

マンデラ・エフェクト
(実際に起きたできごとと矛盾する記憶を持つという現象)が単なる記憶の誤りではないこと

そして複数の時間軸が存在することが

半ば証明されました



・・・・・・あなたは世界線と言うものの存在を信じますか