ワーナー映画、2018年ラインナップ22本

 
ワーナー・ブラザース映画は、2018年のラインナップを表の通り編成した。現時点で22本。洋画はシリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』、スピルバーグ監督作『レディ・プレイヤー1』、女性版犯罪ドリームチームが躍動する『オーシャンズ8』など、邦画は大ヒット作の続編『銀魂パート2(仮)』、累計9千万部の人気漫画を実写化する『BLEACH』、岩田剛典主演のサスペンス『去年の冬、きみと別れ』など、注目作が多い。