東宝東和、2018～19年のラインナップを発表
東宝東和は、２０１８年から２０１９年にかけてのラインナップを表の通り発表した。２０１５年の最大ヒット作『ジュラシック・ワールド』（興収95億３千万円）の続編である『ジュラシック・ワールド：フォールン・キングダム（原）』が、来年７月の公開予定。
ユニバーサルとドリームワークスが、初めて共同で製作するＣＧアニメーション『ボス・ベイビー』（３月21日公開予定）、スティーヴン・スピルバーグ監督の新作『ペンタゴン・ペーパーズ／最高機密文書』（３月公開予定）、ＫＡＩＪＵが大暴れする『パシフィック・リム』の続編『パシフィック・リム：アップライジング』（４月公開予定）などが並ぶ。２０１９年には、『ラ・ラ・ランド』のコンビ、デイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが組む『ファースト・マン（原）』などが待機している。
ユニバーサルとドリームワークスが、初めて共同で製作するＣＧアニメーション『ボス・ベイビー』（３月21日公開予定）、スティーヴン・スピルバーグ監督の新作『ペンタゴン・ペーパーズ／最高機密文書』（３月公開予定）、ＫＡＩＪＵが大暴れする『パシフィック・リム』の続編『パシフィック・リム：アップライジング』（４月公開予定）などが並ぶ。２０１９年には、『ラ・ラ・ランド』のコンビ、デイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが組む『ファースト・マン（原）』などが待機している。
