「やりたい」の熱量 | 「苦手」があるなら脳を鍛える。脳力解放の専門家&英語講師の半田愛子の思考回路。

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あなたも気づいてない脳力を開発する英語教室・半田英語塾の日々のつぶやき。


今日は土曜日だと思って

脳トレの準備ができてないと

とても焦っていたら

あら?

まだ、金曜日。


よかった。。

って、よくない。


スチヌヒム速解プライベートレッスンの
モニター募集、

メルマガ読者先行募集

今日開始って言ってたのに。

メルマガ、出してませんでした滝汗



なんか
ボケボケやわ。



そんなこんなで

本題です。

*****


やりたい

と思うことはいっぱいある。


だが、


「やりたい」の度合い

というか

熱量

というか

どのくらいやりたいのか

ということが

やりたいことの

1つ1つで

違う


ということを

わかっているのに

みないふりした。




ら、

案の定

ちゃんと

熱量の低いものは

淘汰されていく。



私には

100%のエネルギーしかない。



配分を変えてまで

熱量を注がなければならないものが、

配分を変えてまで

熱量を注ぐと覚悟を決めたものが、

そんなものが目の前にある時

それほど

熱量を注ぎたいと思っていないものは

頭の中から消えてしまう。



学校の先生という仕事をしていた時は

熱量なんて関係なく

全てをこなした。

結果

体調ボッコボッコ。


もうそんなことは

しないと決めたのに

また

やっていた。



「やりたい」の熱量を

ちゃんと感じる。



熱量が低いものは

やらないでおく。



また1つ

スッキリ。

私は、ねニヒヒ