「環境に関する仕事」という言葉は漠然としすぎていますが、
ここでは、「環境問題解決の一助となる仕事」のことを指しています。
細かいですが、「環境問題解決の一助となる仕事」の定義をしましょう。
「仕事」の定義は、組織に所属し、活動に対して報酬を得られるような活動のこととします。
このブログでは、組織の「部門」まで分解して見ていく予定です。
「環境問題解決の一助となる」の定義には注意が必要です。
「環境問題」の定義には様々な切り口からの定義がありますが、
一般的なものに、「広さ」と「対象となる生物」という切り口があります。
広さという切り口で見たときには、
地球環境レベルの問題
地域環境レベルの問題(都市・非都市)
の問題まで扱うことにし、
地区環境・住環境問題と言われるものは対象外とします。
対象という切り口で見たときには、
また人と生物を取り巻く環境とします。
人間以外の生物を取り巻く環境も入れてみようと思います。
人間以外の生物を取り巻く環境は、「ビジネス」になることは少ないと思いますが、とりあえず入れておきます。
「一助となる」の定義はむずかしいですが、
結果を問うと検証が大変なので、その組織が環境問題解決の一助となることを目指している、こととします。
他にもいろいろな切り口があるとは思いますが、
次週はこの「広さ」と「対象」という切り口を使って、環境問題を分類することとします。