上司に本貸してもらった | Jamesの日記

上司に本貸してもらった

先週、上司が本を貸してくれた。

しかも2人から。

1人目は『EQを鍛える』(ダイアモンド社)

2人目は『35歳までに必ずやるべきこと』(かんき出版 重茂達著)

他に自分で買った本が2冊残ってるんだが。

本を渡すってことは、その本が俺へのメッセージなんだろうから、しっかり読みこもうと思う。


最近本を読むのが楽しみになってる。

というか、会社にいない時間全てがたのしみなのかなあせる

大学時代にゼミの先生が言ってたことがまだ頭に残ってる。

著者が長い時間とお金を費やして書き上げたものを、俺らは1000円そこらで買える。

それはすごいことだと思う。

そこで得た情報を、自分の知識とするか否かは自分で判断するんだけど。



そろそろ年度の切り替えシーズンってこともあり、仕事の内容が変わってきた。

今までやってきた仕事にようやく慣れてきたが、最近全く違う仕事を手伝うようになった。

3月からはそっちをメインでやるらしい。

今までやってた仕事が楽しくなってきただけに残念。

今までやってきた仕事を先輩に預けることになるが、これからが一番いそがしい時期なだけに申し訳ない。

しょうがないけど。

先輩的には、その大変な時期の仕事を俺にやらせて育てようと思ってたはず。

俺もやりたかった。

これからやるのは、かなり大きなプロジェクトだ。

ついていけるのかな。わけわからんうちにプロジェクトが終わってしまいそう。

空白の半年間にならないようにしないとな。