日本で紙がどれだけ消費されているか御存知ですか?
私達の生活には、それはもう大量の紙が溢れています。
毎朝配達される新聞に、大量に挟まれたチラシ、
トイレに行けばトイレットペーパー。
通学途中に配られるポケットティッシュ(その中にも紙のチラシ)、
ハンバーガーショップに行けばバーガーを包む紙、
ジュースの入れ物も紙。ポテトの入れ物も紙。トレーにしいてあるのも紙。
大学に行けば紙のノートを使い、レポートはA4の紙に印刷。そして分厚い参考書。
日本人一人当たりの紙の使用量は、2004年で年間247kg。
一ヶ月に約20kg。1日約666g。これはA4の紙約140枚分に相当する量です。
当然、それだけの量の紙を生産するために、日々、大量の樹が、
世界中で大量に切り倒されています。
地球の森はどんどん減っていき、代わりに砂漠がどんどん増えて、
水も汚くなり、空気も汚くなり、地球が汚くなり、壊れ、
私達の身体も汚れ、壊れていってしまいます。
とはいっても、紙の生産を急に減らすことはできないし、
樹を売って生活している人たちだっている。
そんな世界に生きる私達が、地球の樹を守るためにできること。
それは実にシンプル。
「生活を楽しむこと」です。
世界の進歩は止められない。だったら、その進歩を楽しんでしまおう!
地球環境にやさしい最先端技術を、どんどん生活に取り入れていこう!
というのが、このブログのコンセプト。
その具体的な実践として、
「紙を使わない読書」
をテーマとして取り上げてみました。
200冊の本が並ぶ本棚を、
バッグやポケットの中に入れて持ち運んでみませんか?
耳で本を読む、なんてどうですか?
読み終わった本、どうしてますか?
捨てる?ブックオフに売る?
インターネットで売れば、もっと高く売れるかもしれませんよ。
それとも、「交換」なんてどうですか?
技術の進歩は、地球を破壊する悪者じゃなく、
地球と人間のいい関係を築いてくれるものであって欲しい。
本との関係が、デジタル技術、通信技術によって変わります。
一冊一冊の本を大切に。本の「中身」を大切に。
そして、樹を、地球を、大切に。
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