んにちは、いろはすです。






今日は「相手に共感させるテクニック」

についてお話します。





このテクニックを使えば、相手の不信感を

消して、あなたの話に納得させることができます。





勝手に相手が頭の中でイメージを広げ、



「確かに、そうだよね」とこちらと同じ考えを

持ち、こちらの話を受け入れてくれます。






これを使わないと、提案しているモノの良さを

理解してもらったとしても、「そうなんだ、スゴイね!」

っていう感じになますが、そこで終わりです。。




あと一歩のところで見込み客を逃がしてしまいます。





相手が契約後に味わう感情をもその場で、

感じさせてあげることができれば、もう相手は

あなたの虜になり お客さんへとなってくれます。






その相手に「想像だけでリアルにその感情を与える」ことが

できてこそ自分が欲しい(契約したい)と思わせることができます。




そのためには、




「ストーリー(物語)を作成すること」です。






人はストーリーで話をするときに頭の中でその画を

イメージしながら聞くので、納得しやすい傾向にあります。






ふつうに説明されるだけでは、どこか怪しいところはないか

疑いを持って聞かれることが多いのです。






ですからストーリーで説明すると、その流れを頭で

無意識に動画として 浮かんでくるので、相手の気持ちを

動かすことができます。







では、その相手の気持ちを動かすために、






商品を使った時のストーリーを3つ考えておきましょう。





ストーリーの作り方のポイントは





「相手が共感(イメージ)できる話」です。





自分が経験した自慢話ばかりしていても嫌がられるだけになります。





共感をさせることが出来るようにテレアポで電話を切る前に

相手の考えを聞き、相手の情報収集を事前準備でしているのです。





その情報から相手が望んでいるだろうニーズをあげ、

提案するモノで叶えられる世界を見せてあげるのです。






そのストーリーが1つであれば全く当てはまらない方向に

話が進むことがあるので、3つは用意して相手に最も合っている

ストーリーを話してください。








最高の準備ができれば迷いがなく、

自分の力を試したくてウズウズして

しまいます。






そうなれば、契約が取れて当たり前になります。






では、最後までお読み頂きありがとうございました。