はーい。
おはこんばんちわ。
ママよ。
昨日、チケットノルマ達成企画が
40枚を突破いたしました。（企画開始からの数字になります。）
40枚突破すると
新衣装を２着披露
と言う公約を達成したことになります！
そして、もう少しで
新曲披露決定の段階に到達するわ！！
皆さま、私たちに新曲を歌わせて！
（じゃないとリハをしたダンサーの皆さまにフルボッコにされます。）
とりあえず、衣装新しくできるわ。
よかったわよ。あんた。
私たち、先走って衣装を依頼しちゃっていたのよ。
これで着られなかったらもう
その衣装を着て街を闊歩するしかなかったわよ。
「気分はDIVA」を体現するところだったわ。
音楽聴きながら街を歩いている時。
皆さま、独りPV大会を開催しますか？
私はしまくり島倉千代子なの。
その日の気分に有った曲を流しながら
PVさながら街を闊歩するのよ。
BPMが早いと歩くのも一苦労なの。
マスクをしてる時は大抵リップシンクしてるわね。
口パクってことよ。
マスクの下がもごもご動いているってことね。
気持ち悪いったらありゃしないわよ。
そして、本日はO-EASTにて
「MUSIC CANON」
TOKYO MX初回放送スペシャルに出演してきました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
久しぶりに私たち自らフライヤーを手渡しさせていただいて
GAViiのみんなと交流したわ。
そして、初めて声をかけてくれた方もいらっしゃって
本当に、おカマですよ。
突然だけれども。話を変えるわね。
そう言うことにも対応してちょうだい。
ディーヴァって言ったら誰を思い浮かべますか？？
歌姫。
自分の中に君臨する絶対的なアイコン。
とてもじゃないけれども、1人に絞ることはできないし、その時期によっても違ったり。
ディーヴァとゲイ文化はとても密接に結びついていて、
その世代ごとに口から出るアーティストは様々。
例えば現代でいえば
やはり安室奈美恵（敬称略）
そして、海外ではBeyonce。
そしてなぜだか、どの時代にも対になる存在がいることが多いの。
例えば
安室奈美恵か浜崎あゆみ
中森明菜か松田聖子
中島みゆきか松任谷由実
マドンナかシンディー
アギレラかブリトニー
（敬称略）
とかね。
だいたい二丁目に行くと、誰派とかって言う話で盛り上がるわ。
そして、コアな曲を歌ってドヤ顔するのよ。
誰も聴いちゃいないわよ。
その時代ごとにたくさんの歌姫が世界を彩っているものです。
ちなみに私の中の歌姫といえば
もはやGAViiの中では有名だけれども
中森明菜なの。
明菜ちゃんと呼ばせていただくわ。
（敬称略でお届けしておりますのでご了承ください。）
歌って踊るといえば明菜ちゃん。
そして、そんな私に昭和のカヲリ。
ちなみに私は昔
BoAの曲を爆音でかけながら
実家の自室で踊り狂っていたところを
母親にずっと覗かれていて
ターンを決めた瞬間に
隙間から覗く母と目があって
慌てて髪の毛をとかすふりをした
と言う過去があるわ。
その瞬間、自分をタイトなジーンズにねじ込みたかったわよ。
タイトなジーンズが流行ってなかったから
手持ちがなかったのよ。
それより、ずっとのぞいてる母親の陰険な感じ。
私にそっくり。（私がそっくり）
そういえばそれで思い出したんだけれども
昔、夜道を歩いていた時のことなんだけれども
ちょっとくらい民家の中にある小道だったの。
私はスタスタと歩いていました。
目の前からは、女性と思しき人影がこちらに向かって歩いてきていました。
私が、道端に生えている木の下を通った瞬間。
何かが私の頭に落ちたの。
それは多分虫なの。
虫が頭に落ちたの。
しかもどんなものなのかわからないけれども。
ボト。
って感じだったの。
とっさに私は
頭をかきむしって大暴れしたわ。
体の筋肉を全て使ってもがいたの。
筋肉全てが波打っていたわ。
そして、気が済んだときに
何もなかったかのように
なぜかモデルウォークしながら歩き出したの。
私。
そしたらね。
目の前の女の人が、愕然とした表情で
硬直して、次の瞬間
逆走して逃げていったのよ。
そりゃそうよね。
目の前の知らない男が、
自分が近づいた瞬間
気が狂ったかのように髪の毛かきむしり出したんだもの。
挙句モデルウォークで歩き出して
ヲカマだということが発覚。
ホラーよ。
まぁそんな話はいいわ。
そんなわけで、（どんなわけかは謎。）
ヲカマとDIVAと言うのは
心で繋がっているのです。
永遠に憧れる存在。
そして、私は清く正しく歌姫に影響を受けました。
中島みゆきさんの歌詞の世界
松任谷由実さんのおしゃれな世界
安室奈美恵さんの時代を先どるスタイル
そして、海外アーティストだと
マライア・キャリー。
ブリトニー・スピアーズ。
アリーヤ。
ジャネット。
ホイットニー。
マドンナ。
彼女たちの声を聞くたびに
自分も高らかに歌いたくなる。
歌欲をそそるシンガーっているわよね。
今日は、ライブの後に、ヒデキと歌のリハをするためにスタジオに入って
二人でみっちり歌ってきました。
今まではパートを分けて歌うことが多かったのだけれども
今回は、さらに違うアプローチをするために
二人でコーラスワークをがっつり取り込んで
楽曲に反映させています。
私とヒデキの声は全く違うタイプなので
どっちが歌っているかすぐにわかると思うんだけど
そんな二人の声が綺麗にハモったとき
新しいエンガブの音がまた生まれたな！
と思いました。
そんな、エンガブの新しい歌もキャバレーでは
皆さまにお届けいたします！
さて、残り一週間と少し・・・。
まだ、行こうかどうか迷われている方。
ぜひ、勇気を出してエンガブのキャバレーにお越しください！
私たちは、お越しいただいた全ての人を
音楽とダンスでおもてなしいたします！
YouTubeもブログも皆さまに見ていただくことができる
大事なツールですが
私たちの居場所はステージ。
エンガブの本当が観られるのはステージの上です。
ぜひ、私たちの本当の姿を観に来てください！
@東京キネマ倶楽部
OPEN 18:15 START 19:00
1F席(全席指定)
ヒデリーヌ・ゴールド
カミュンセ・ダイヤモンド
各¥6000
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