皆様、こんにちわ。

 

 

ガブリエラよ。

 

 

昨日、DMを送ってと言ったくせに

ツイッターのDM設定をオフにしていたの。

 

 

ATフィールドが発動していたみたいね。

 

 

 

 

 

パターン・ピンク

ヲカマですっっ!

 

 

 

 

何言ってるかわからない人は、エヴァンゲリヲンを観なさいよ。

 

 

ヲタ系ヲカマ

2Wよ。

 

 

そうそう。

DMについては、今はもう大丈夫だから、宜しくよ。

 

 

 

 

さてと。

 

 

今日は、いつから3人は知り合いになったのか

 

という点について記載するわね。

 

 

 

 

知りたい人は右クリックかダブルタップよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バカね。

 

何も出ないわよ。

 

 

 

そもそもTakassy HIDEKiSMはもう知り合って、78年くらいになるかしら。

 

面倒だから、gossip girl的にイニシャルでいくわ。

 

 

THは、同じクラブで違うイベントに出演していたの。

 

 

 

。。。。なんか

田中と平田

みたいな匂いがするわ。

 

 

 

まぁいいわ。

 

オーガナイザーは同じだったのよ。

 

 

その女のオーガナイザーが

 

「この2人を合わせたら多分面白い(自分が)

 

と思って、あるイベントでブッキングをしたのね。

 

 

この女、絶対にオコゲ(死語)よ。

 

ちなみにオコゲっていうのは、

ヲカマとばっか仲のいい女の事を言うの。

 

お釜にこびり付いた「焦げ」が語源になっているみたいね。

 

 

 

 

Tは初めてHにあった時に、なんだこのヲカマ。

って思ったらしいわ。

自分のことは完全に棚に上げたのね。

 

そこから、付き合いが

 

 

始まらなかったのよ。別に。

 

 

ヲカマ同士だから、おいそれと仲良くはならないのね。

そこから付かず離れず、同じイベントに出演する時に

PTAの会合で、褒め合うババアみたいな

あははをほほの会話をしていたわ。

 

そうしてある日、HからTへ楽曲依頼をした事がきっかけで、2人の付き合いが密接になったというわけ。

 

 

あとでHが言っていたけれど

Tは怖いから、ビジネスの付き合いにしておきましょ」

って思ってたらしいわ。

 

まぁ、Tは常に切れてるみたいに口が悪いものね。

 

 

さて、話は変わって。

 

KH「笑っていいとも!」で開催されていた、「オネメン」コンテスト

お互いが出場して競り合った仲なのよ。

 

オネメン。。。

 

オネェのメンズ

 

まぁ、直訳すると

 

「ヲカマヤロー」って事だわね。

 

その試合がどうなったのかは、スナック動画を観てちょうだい。

 

 

あら

 

 

そしてKTは、なんと

 

あの有名ダンサーの

「パパイヤ鈴木」さんのバックダンサー

させていただいた現場で知り合ったの。

 

2人とも、オヤジダンサーズじゃなくってヲカマダンサーズだったってわけね。

 

本当申し訳ございません。

 

 

 

それぞれ違うダンサー仲間を引き連れていたけれども

Kは知り合いのヲカマダンサーを引き連れて来ていて

楽屋が完全に大奥みたいだったわよ。

 

というか、偶然でも

パパイヤさんのステージの

バックで踊るダンサーの半分がヲカマだったなんて、

光栄であると同時に、申し訳ない気持ちで一杯よ。

 

 

 

本当申し訳ございません。

 

 

 

そうやって3人は別々のところで運命的にもそれぞれと知り合っていたの。

 

 

あとで聞いた話だけれども

Kは自分のショーステージで使った曲に

Tが作ったHの曲を選曲してパフォーマンスしていたことがあるみたい。

 

このユニットの話が出るずっと前よ。

 

 

そういう怖い事を知らずにやってしまっているのがヲカマクオリティよ。