180630、スイッチのフレーム。 | エンエンの「何でもあり」なブログ

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普段、話し相手がいないので、ブログを読んでくれる方が話し相手だと思って、語りまくります。時には、つまらないと感じたり、短かったり、長かったりするかもしれませんが、たまには、読んであげて下さい。

こんばんは。
envelope-empty、略してエンエンです。
エンエンの「何でもあり」なブログへようこそ。
申し訳ございませんが、コメントをいただいても返信できない場合があります。
ご了承下さいませ。


スイッチのフレームが取れてしまいました。
老朽化ですな。
フレームがないと不気味ですね。

以前ブログに書いたかもしれませんが、今までで一番怖かったサスペンスドラマを思い出します。
小川真由美さん主演で、タイトルは忘れてしまいましたけど。
ドラマは、小川真由美さんが一軒屋に引っ越して来たところから始まります。
1ヵ月ほど経って、電気代の請求書が来ました。
前に住んでいたところよりも高くなっているのです。
電気屋さんを呼んで調べてもらいましたが、漏電などのトラブルは認められませんでした。
どうしても納得がいかないので、徹底的に調べることにしました。
壁を剥がしてみると、得体の知れぬコードが出て来ました。
コードを辿って行くと、家の床下に繋がっていました。
そこには、コードに繋がれた冷蔵庫がありました。
そして、その冷蔵庫の中から、死体が出て来ました。
電気代が高かったのは、家の床下に埋められた冷蔵庫のせいですね。

では、また。