アナウンサーのように、小説を音読してみました。滑舌よく、正しい発音で、流れるように。ただ、ボクは本読みが苦手なので、つっかえつっかえでしたけど。
「外郎売り」最近練習してないなぁ。インターネットで「外郎売り」を検索してみると、たくさん出てきますが、どれも、所々漢字やルビ(ふりがな)が間違っています。だから、正しいのを自分で作りました。長いので、ここには載せられないですけど。正しい漢字と正しいルビで。一通り読むと5分かかるんですね。長いですね。それを間違いがないか、何度も読み返しました。飽きるほど読み返しました。
アナウンサーのように、滑舌よくなりたい！ でもボク、自分の声、嫌いなんですよね。アナウンサーにはなれないわ～。まず、容姿で無理だろうって感じですけど(笑)。そう。ボクは本読みが苦手だから、つっかえつっかえなんです。スラスラ読める人が羨ましい！ 読むの、上手な人いますよねー。すごいと思います。
誰にも聞かせたくないですが、音読って楽しいですね。最近、ipad miniを手に入れたから、いろいろ見られます。使い方がイマイチわからないんですけどね。まぁ、その内慣れるでしょう。
では、また。