日本ではワクチン接種率が70%を超えたこと、個人レベルの感染対策が行き届いたことによりコロナ感染者が激減したと考えられます。

 

しかし、ヨーロッパでは感染者数が急増しているとのこと。

 

でもよく見てみると国によって傾向は異なっていることがわかりました。

 

下記サイトより

イギリス、ドイツ・・・ワクチンパスポートをあまり活用していない国々

フランス、イタリア・・・ワクチンパスポートを効率よく活用している国々

の感染者数の傾向を見ました。

 

 

社会生活(飲食、旅行、仕事等)にワクチンパスポートを活用している国々の方が感染者数を抑えていることは明らかです。

 

 これら事実として我々は参考にすべくDATAだと思います。