5月22日の朝でした。
17年と8か月 私たち家族の癒しと笑いのネタ元の空が旅立ったのは・・・

2日ほど前から食事がとれなくなって、病院に連れて行こうか悩んでたのです。
苦しみが長くなるだけではと
ひどいですよね。
私もそう思います。
主人や子供たちだったら、親だったら・・・
わんこだから、もの言わないから。
そういわれても仕方ないかな。

だから まだふっきれません。
叱ったことばかりが思い出されて

散歩が大好きで、元気な時は
2キロ先の小学校まで歩く日もあったんです。
数日前まで
主人に散歩に行こうかとさそわれると
ふらふらしながらでも
立ちあがって
玄関の前を行ったり戻ったり

前日に2番息子が
スポイトでお水あげたのが最後でした。

この子が大学に行っていない間
反応すらしたことのない
雷をこわがりだして
就職のため帰ってきたとたん

 えっ?雷ってなに?

って平気になってしまったくらい大好きだったから
満足だったのでしょうか

あぶないかなって思ってたのに
ついていてやらなかった。
ほんとに
だめかもって思ったのに。

息子は雷を怖がる空を知りません。
その息子に抱かれて
空はお骨になって帰ってきました。

1年前の夏
いつものようにつないでた南のベランダの柱にぐるぐる巻きになって
水も飲めなくなってしまってから
留守番させるのが怖くなって
以来 玄関のたたきが
空の居場所でした。

しっぽぐるぐる回転させて
帰りを喜んでくれてたのに
もうそこには待っててくれる空はいません。

17歳で長寿犬の表彰のときに撮ってもらった写真と
ちっちゃなお骨があるだけでした。
それでも家族は出かけるとき、帰ってきたとき
まるでそこに空がいるように
言葉をかけていました。


いつか埋葬してやらなくちゃと思ってました。
でも
このままでもいいかとも思ってました。

空と一緒にうまれた姉妹も
その後に生まれた弟たちも
みんなもういません。
1か月くらいのやっと乳離れしたとこで
もらってきたから
私たちだけが家族だと思ってるかもしれませんが
みんなのもとに返してあげようと
お盆の13日に
うちのお墓のそばに埋めました。
いけないと言う人もありますが
私たちには家族以外の何物でもありません。



私が定期的にブログを読んでる方がネコちゃんとのお別れのことを
書いておられました。
ふだんから
たくさんの記事を書き綴っておられたからでしょうね。
かわいがっておられる様子に私も癒されてました。
そういうお別れの仕方もあるんだと気づかされました。

うちの空はお母さんのチャロや
さくらちゃん あっぷるちゃんと会えたでしょうか。

私たちと暮らしたこと
喜んでくれてたのでしょうか。