たまにはギタリストらしい内容で行きますか(笑)
ギタリスト同士での会話でよくあるのが、誰が一番好きなギタリストか?、もっとも影響受けたのは誰か?等ですが、そんな時、絶対に?名前が出て来ないような人で、チョットだけ気になった人にスポットを当ててみたいと思います(笑)
第一弾は、あまり縁がないハード・ロック系ですが。
いきなり超マニアック(笑)
ギターを弾き始めた頃、音楽雑誌で偶然知りました。自身のバンド、トーメを結成していた時です。ホッペのイナズマがチャラくて好きになれなくて、すぐに忘れていましたが(笑)
その昔、イアン・ギランがディープ・パープルを抜けた後に作ったバンド、ギランに参加して世間に名前が知れたらしいですが、後にクビになります。ライブ映像が残ってますが、なるほど、ギターサウンドはかなりアクが強いですね〜。テクニックは充分。しかしジミヘンの影響が強いか?イアン・ギランには合わないかも?
ギランをクビになった後、次に加入したバンドがなんと、
オジー・オズボーンのバンドです。超ミス・マッチな気もしますが(笑)
しかも期間限定でギャラ前払いという条件を出したとか?
バーニー自身はソロ・キャリアで名を上げるという野心があったらしいです。
この時のライブのブートレッグ版が聴けますが、相変わらずアクの強いサウンドと演奏です。ランディー・ローズのフレーズを自分なりの解釈でこなしてます。強引な印象です(笑)でもツアー真っ只中の引き継ぎだから、短時間の準備で曲を覚えなきゃならないし、しかもあのランディー・ローズの代わりなんてなかなか出来ないよなー。凄い度胸だなぁ(笑)
世間一般的にはオジーのバンドをすぐにクビになったと言われてましたが、実際のところは少し違って、ベーシストのルディ・サーゾの証言では、バンドのメンバーから引き留められたのを断って、契約期間が終わったら去って行ったらしいです。オジーがこのギタリストを気に入っていたかどうかは判りませんが。
この直後の後任が、ブラッド・ギルスです。
バーニーのギターの特徴はストラトらしからぬクセのある音色に、手癖のように乱発するハーモニクス+ベンド。うーむ微妙。カラッとした部分がなく、常に曇り空な感じ。フレーズはカッコ良くて、悪くないんだけどね〜。時代に合わなかったかっ?なんとなくパンキッシュな部分も見えて、そこが個性的と言えば、そうかもしれない。
じっくり聴いてみますか。
そのうち(笑)




