さてこの記事も最終回。
訪問リハ(訪問看護)精神科訪問看護は併用出来ずさまざまな選択肢があることを書きました。今回は番外編。
もともと訪問看護は医療行為が必要だから受ける制度ですが精神疾患、精神障害のある人の中には医療行為はいらないけれど訪問看護を受けたいなという人もいると思います。本来そのような人のための制度が精神科訪問看護なのです。なので精神科訪問看護は医療行為、医療的ケアがなくても主治医の先生が指示をしてくれれば通常の訪問看護に比べて受けやすいという利点があります。
ずっと話しているとおり訪問リハを受けていると精神科訪問看護は受けにくいです。。これでは足りないよという人たちのために訪問看護を増やしたり訪問看護と似たようなことが補える可能性がある選択肢を前回までの2回で書きました。
では医療行為がない私がどうやって訪問看護を増やしたのか。それは主治医に[状態観察]での看護師さんの定期的訪問を位置づけてもらったから。状態観察での私の利用するステーションさん曰く状態観察名目ならば医療行為がなくても訪問看護を増やすことが可能とのことでした。
だから自分は医療行為、医療的ケアがいらないけれど訪問看護を受けたいよという人は看護師さんに相談したいことがあって訪問看護を定期的に入れたい。指示書に状態観察で書いて訪問看護を指示してほしいと主治医にお願いしてください。これで医療行為がなくても訪問看護が受けれます。ちなみに私が取ったのは①の選択で状態観察でまたは看護師さんに定期的訪問をしてほしいと主治医にお願いして訪問看護が増やしてもらえることになりました。
今回の場合はすでに訪問リハを受けている人を対象としました。訪問リハを受けていない人は精神科訪問看護の利用が精神科の主治医に相談すれば可能だと思います。訪問看護や訪問リハに疑問があれば来ている訪問リハの先生やステーションに問い合わせて気軽に聞いてみてくださいね。
長い間シリーズにお付き合いいただきありがとうございました。