私がつまずいた瞬間
というのが見えてきたの。
本当にやっと!過ぎる。
アダルトチルドレンの本を読んでも、心屋さんに触れても、その他心理学的なやつの殆どが
『原因は子供の頃』の『親(心屋では母親)との関係』と、うたっているじゃない。
で、私は散々幼少期を思い返してみたけれど、本当にうちのママンは優しかったんですよ。
そりゃね、弟が生まれてお姉ちゃんになって、寂しかったかも知れないけれど、でもね『かも知れない』だけで、『寂しかった』記憶は無いからね。
まぁ、ざっくり言うとそんなに不幸な幼少期って気がしないのな。
だから、なんだろーなんだろーって、何年も思っていたの。
それが、つまずいた瞬間が、あの時じゃないか?と見えた時の私は
くそっ!
やられた!
の一言。
ライトくんもびっくりよ!
だってね、幼少期って。
多めに見積もって小学校4年生くらいかなって、勝手に思っていたのよ。
私は小学校4年生の終わりまで札幌の円山のほうに住んでいて、そこから道東に引っ越したんだけど…
うっかり円山に住んでいた頃までしか記憶を掘ってなくてね。
それがですよ!
私の心の傷がまさか小6の頃だったとは!
さすが遅咲きの女!←
*
それに気がついたのは、先日よにさんからのLINE。
内容は割愛しますが、そのLINEを読んで、ポンっと突如蘇った記憶が小6の時の記憶。
マジで頭を鈍器で殴られた衝撃よwww
なんで今まで思い出せなかったんだろう?
すごくすごく悲しい気持ちになったのに。
あの日、私は友達とカラオケに行く約束をしていた。
日曜日だった。
日曜日は、テルヲも仕事が休み。
カラオケに行くと言ったら、テルヲが激怒した。
ママンも助けてくれなかった。
あの優しくていつだって私の味方のママンが、『行っていいよ』って言ってくれなかった。
きっとお小遣いもそんなに沢山は無かったんだと思う。
田舎だったから歩きやチャリで行ける場所でもなかった。
だから私は、そのカラオケに行っていないんですよ。
恐らくね、人生で初めて行きたいのに行けなかった瞬間だったんだと思う。
子供だけで遊園地とか行ってたのにね。
カラオケはダメだったのは、不健全な気がしたのかしら。
それともそろそろ遊んでいないで勉強に力を入れて欲しかったか。
とにかくあの日。
私は初めて、自由が効かない事に納得がいかず、窮屈な思いをしたんだと思う。
そして、初めて、友達はできて(行けて)私にできない(行けない)ことがあると知った。
今こうして思い返すと、私とテルヲの不仲もその日から始まったような気がするし、無条件で優しかったママンじゃなくなったのもその日からだったような気がする。
それまでは、どちらかに叱られることはあっても、両親との衝突ってのは無かったのかもね。
・私は親の許可が無いと出掛けられない
・私は親のせいでやりたいことが出来ない
・私は皆が簡単に出来ることが出来ない
こ
れ
だ
!
間違いなくここだ。
いやー
本当に盲点過ぎた!
ここに辿り着くまで長過ぎなんですけどー!
さてこの先は、どうする?
続く
