“魚串を世界へ” -477ページ目

あたりまえのレベルをあげよう

池袋がんばっていますよー。皆さん遊びに来てくださいな。





うちのスタッフはみんなよく働くと思う。


皆頑張ってるなー。と感心することが多々ある。



だけど一方でもっともっと頑張れるんやない?


と思うこともある。


上には上がいるし、


ましてや下を見ればきりがない。


じゃあどこに基準をあわせるのかというと、


自分の理想の自分を明確にイメージし、その自分と戦うことだと思う。


25歳で会社経営をしているというとよく“すごいですねー”とかいわれるが


実際は“??”。


自分の理想の自分はもっともっと上にいる。


僕の心にいつもあるのは焦燥感。


もっともっとできるし、やらなければいけない。


スタッフには色々期待をしているが、


期待をされているうちはまだまだだと思ったほうがいい。


“あの人ならこうういうことができて当たり前”


というレベルを上げていくことが大事。


頑張るのは当たり前。


成功した人で頑張っていない人は皆無。


当たり前のレベルの高い人からは


自信があふれ、言葉には影響力が宿り、責任のある行動が伴う。



僕達は褒められるために仕事をしているわけではない、


全ては自分自身の人間力向上のため。


一切妥協することなく、プロの集団になっていきましょう。


ちょっと固いブログでしたー。