明日から11月ですね!
寒さに負けず、今週も張り切ってお金の月曜日
の始まりです

今週は財務計画の立て方と作成方法について
第一回目のお話です!
まず財務計画に関してですが
財務計画とは、利益計画と資金計画(総合予算)のこと
であり、財務計画は、起業する時に作成する事業計画や
、企業の単年度経営計画・中期経営計画等に必要なものです。
財務計画は、経営者の理想の企業の姿を明確にし、
経営者の頭の中にぼんやりとある、将来ビジョン・
事業コンセプト・マーケティング戦略等の方針や前提
条件を具体的な数字で表現したものであり、
一般的に、財務計画は予算と呼ばれています
予算と聞くとなじみがある言葉になりますね
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また、財務計画は、経営計画の方針を諸々の前提条件
で経営した場合、どんな売上と利益になり、その事業に
必要な資金が何時どれ位必要かを明らかにし、
その結果会社の財政状態がどのようになるのかを事前に
教えてくれるのが財務計画なのです。
そして、財務における経営問題と経営課題を的確に
掴む為にも、財務計画は必要不可欠です![]()
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更に、財務計画を作成する事によって、予算実績管理を実施
することができ、計画数値と実績数値のギャップの原因を特定し、
そのギャップを克服する為の具体的な施策を考え改善する業務
プロセスであるPDCAサイクルを運用できます。
しかし、もし具体的な数字で表現した財務計画がなければ、
PDCAサイクルの運用もできませんし、残した実績が良い結果
なのか悪い結果なのかも分からないはずです。
このように、結果が良いのか悪いのかを判断する為には、
何かと比較するしかありません。
その比較対象にぴったりなのが財務計画なのです。
そして、資金繰りをする際には、正確な資金繰り表を作成する
必要がありますが、その正確な資金繰り表を作成する為にも、
財務計画は欠かせません。
ちなみに、資金繰り(キャッシュフローの管理)とは、
貸借対照表(バランスシート・BS)の管理ともいえます。
また、資金繰りは、損益計算書(PL)の売上・利益より、貸借対照表(BS)
の売上債権や棚卸資産、仕入債務の影響を強く受けるので、財務計画
を作成し、貸借対照表(BS)についても予算実績管理をすることで、
運転資金(運転資本)と回転期間のコントロールをする必要があります。
以上のように、財務計画は企業経営をするうえでは必要不可欠なものであり、
管理会計の役割として、最も重要な業務が財務計画の作成なのです![]()
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今回はこの辺で次回財務計画の立て方と作成方法について第二回目を
11月7日(月)に予定しております!
乞うご期待!!





