今週もお金の月曜日が始まりました

先月まで決算についての各項目を
お話してきました

会計の大切さを先週までお伝えした所で
これからは実際に決算書を見た上での
読み方・使い方・見方について連載していきます
最初の第一回は初心に戻ります

決算書は何の為にあるの?の巻です
決算書は
自分たちが稼いだお金が何にどのくらい使われ
最終的にどのくらい会社の儲けとなったのかを
はっきりと示してくれます
つまり、決算書に記載されている数字は
社員が一生懸命働いた最終的な成果と言えるでしょう
結果を表す数字と聞くと
決算書なんか読めなくても営業成績の棒グラフでいいじゃん
と考える方もいらっしゃるかと思います

しかし売上は儲けの出発点であり
そこからお給料や仕入代金・販売コストを差し引いて初めて
「会社の儲け」となるのです

つまり、会社はどのくらい稼いでいるかよりも
どのくらい儲けているかの方が重要なんですね
決算書には「稼ぎ」だけでなく、最終的な「儲け」の記載もあります。
売上棒グラフが会社の数字の出発点だとすれば
決算書はそのゴールだと言っていいでしょう
決算書の読み方がわかれば、
自分の努力が決算書のどの数字に直接結びつくか実感できるので
ますますやる気が沸いてくるのではないでしょうか



