今日のテーマは、「繰延資産とは何!?」です!
あまり聞きなれない言葉ではないでしょうか?
「繰延資産」とは、実際に支出があったものであっても、
その効果が将来にまで及ぶものです。
前回の「減価償却」と似ていて、その効果が及ぶ
期間の中で、分割して費用化していきます。
例えば・・・
新製品の開発のために会社が人件費を支払う
↓
すぐに売上に貢献できるとは限らない
↓
開発に成功すれば数字に表れていく
=最初の支出が将来にわたって行われるのも同じこと★
資産として貸借対照表には計上されますが、
固定資産のように売ったり買ったりすることは
できません。
とても特異な資産ですよね!!![]()
繰延資産には・・・
①会社が任意で計上の有無を決められる
【創立費・開業費・試験研究費・開発費】などと、
②必ず計上しなければならない
【公的施設の負担金・建物などの権利金・役務提供
を受けるための権利金】などがあります。
→①は商法上、②は税法上の繰延資産になります。
ちなみに!「繰延べ」という言葉は、費用としての計上を
将来に伸ばすことを意味しているそうですよ。
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